近松門左衛門 『曽根崎心中』『けいせい反魂香』『国性爺合戦』ほか ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

3件の記録
- 松本真波@_mm1771772025年5月14日読んでる読書日記朗読@ 自宅なぜほぼ初見でも声に出して読めるのか分かった。七五調で書かれており、自然とリズムに乗って読めてしまうからだ。それで何度も音読していると、ちゃんと物語が分かる。名文。 「この世の名残。夜も名残。死にに行く身をたとふれば、あだしが原の道の霜。」
- 松本真波@_mm1771772025年5月12日読み始めた朗読@ 自宅初の浄瑠璃(『曽根崎心中』)。まずは試しに一度声に出して読んでみる。まだ仔細は理解出来なくても、声に出すと不思議と心中前の二人の情感が伝わってくる。 明日からは、少しずつ浄瑠璃や作品について色々勉強していくつもり。
- 松本真波@_mm1771772025年5月1日買った某朗読コンテストの課題図書ということで購入。(応募するかは別として)古典には前から興味があったし、知識のない自分には"ビギナーズ"という言葉が刺さった。