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松本真波
松本真波
松本真波
@_mm177177
朗読活動(主に日本近現代文学)をしています。 最近の本を知る・記録したいと思いアカウントを作成。好きな本は、宮本輝さんの『錦繍』。
  • 2026年1月10日
    1月の本 (12か月の本)
    1月の本 (12か月の本)
    エリザベス・グージ作(高山直之訳)『日する羊飼いとその恋人』がとても面白かった。少し長さはあるのだが、ぐんぐん読み進めてしまい夢中になった。なんだか洋画を一本見終えたかのような読後感。読みながらドキドキしたり、主人公の女性を応援したり。そして最後にはどこかホッとした、清々しい気分を味わった。今のところ一番のお気に入りの作品。
  • 2026年1月7日
    到達のアクタ(3)
    今回はあまり主人公に派手な動きは見られず、別のキャラクターがピックアップされ始めた感じで。(少し残念) でもその二人の絡みによって次巻にドーンッ!と大きな展開がありそうで楽しみ。メソッド演技法に様々な理論で立ち向かうアリサちゃんが好きなのでめっちゃ応援してる。次巻も買います。
  • 2026年1月7日
    小説智恵子抄 (角川文庫 緑 45-5)
    そうか。後の「亡き人に」で出てくるグロキシニアは、智恵子が初めて光太郎の新しいアトリエに訪問する時に持ってきた花だったのか。華奢な体で一生懸命に団子坂を登って。自分で運ばなければお祝いの心が届かない、という志がなんとも可愛らしい。光太郎、内心どんなに嬉しかっただろうか。
  • 2026年1月7日
    絵のない絵本
    絵のない絵本
    物悲しい話が多い印象だが、それでも最後まで読むと「読んで良かったな」と思わせる一冊。アンデルセンの豊かな心が捉えた人間の営み、そして自然の描写が美しいと思う。 また翻訳者・山室静さんの後書きが良かった。私がこの作品にどうしても心惹かれるのは「若々しい少年少女の無邪気さ」や「寂しく生きて死んでゆく無名の人々への深い同情」が物語からじんわり胸に沁みてくるからだと分かった。 アンデルセンの生涯や代表作『即興詩人』『自伝』に触れた後、再びこの本を読むとまた響くものが変わるかもしれない。きっとまた読み直そうと思う。
  • 2026年1月7日
    小説智恵子抄 (角川文庫 緑 45-5)
    光太郎と智恵子の初めての会見。側から見ていると焦ったいが可愛らしい二人である。光太郎の友人・椿英介が言った光太郎の人柄を表す「樫の薪」というのが面白い。 「もどかしくじれったいが燃えつけばけっして消えぬ火力は旺盛に、燠になってからもりっぱな炭になるのさ」 正しくこの言葉通り、この後光太郎は智恵子に深く惚れ込む訳で。
  • 2026年1月7日
    絵のない絵本
    絵のない絵本
    やはり慣れ親しんだ訳と異なるとたまに違和感を覚えるが、違う訳だからこそ「こんなお話だったっけ!?いいなあ」と新たに感動するお話もあった。新しい体験として、同じ作品を違う翻訳で読むのは良いものだ。一番大きな違いは、この本の場合月が男性のようにして語られている点だが、最初こそ違和感があれどもう慣れた。きっと優しく低い声で絵描きに物語を語ったに違いない。 残りあと数話となった。引き続き、じっくり読んでいきたい。
  • 2026年1月4日
    1月の本 (12か月の本)
    1月の本 (12か月の本)
    今日から読み始める。 まだ数編しか読んでいないが、正月にふさわしい読後朗らかな気持ちになる作品が続いた。これからの作品も楽しみである。
  • 2026年1月1日
    マイブック
    マイブック
    今年も元旦からお世話になっている。やはりこの自由に書ける形式の日記が自分には合っているようで。あまり気負いせず、今年も細々と続けていけたらと思う。
  • 2025年12月27日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『眼球綺譚』読了。 怖かった。とあるシーンでは初めて文章に書かれた描写に体が強張って、思わず口をあんぐり開けて堪えながら読んでいた。い、痛い。。。 そして、この短編集の最後を飾るにふさわしい作品でした。今まで読んできた短編(のテーマ)が一つに絡まってまとまってこの綺譚に辿り着いた感じ。そう「綺」譚なんですよね。 私は本当にホラーが苦手で、読み終えた今も決して心地よい状態ではないのですが、読んで良かったなと思う一冊でした。
  • 2025年12月25日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『人形』読了。 とても良かった。グロテスクな描写はないが、主人公同様、読み進めると読者であるこちらも不安が募っていく。「まさか」と思い至った時にはもう最終ページ。「世にも奇妙な物語」のようなオチではあるが、精神的に自分自身をこう捉える事(度々自分は別の人間に変わっている)は誰でもあり得るのかもしれない。
  • 2025年12月25日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『鉄橋』読了。 王道のホラーという感じで、ホラーの苦手な私にも読み易かった。途中までは至って普通の小説のようであったが、ラストでゾクっとさせてくる。なんとなくオチが読めても、やはりドキドキさせるのはさすがである。
  • 2025年12月25日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『バースデー・プレゼント』読了。 そうか。誕生日は新しい歳の自分が生まれる日なのか。それはつまり、それまでの自分が終わる日。奇妙なバースデープレゼント、それを受け取る時は不気味ながらも神聖な儀式のようでもあって、読んでいて不思議な感覚だった。 しかし……これも一つの愛の物語なのだろうか。本当に人間て怖いな。
  • 2025年12月24日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『特別料理』読了。 タイトルから容易にその料理の材料を想像できるが、そこに至るまでがなんともグロテスクでホラーであった。読んでいて胃がムカムカした(要は気持ち悪くなった)。 その特別料理がラストに向かってどのように登場するのだらうかとドキドキしながら、また同時に、食の好みが普通であった妻がどう変化していくのか?主人公自身、相手の言葉にどう丸め込まれていくのか?等々、小説として楽しく読めた。と、冷静に分析している自分に驚いた。ホラーが苦手な私もだいぶ慣れてきたのであろうか笑
  • 2025年12月24日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『呼子池の怪魚』読了。 かなり身構えて読み進めていたが、一つ前の『再生』と比べればホラー味は抑えられていてホッとした。だが、読んでいる間は主人公同様、頭の中で色んな妄想をしてしまい一人で勝手に恐怖を積み上げていた。やはり文章が上手いのだと思う。
  • 2025年12月23日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    『再生』読了。 ホラーはすこぶる苦手なので恐る恐る読んだのだが、あまりに描写が生々し過ぎて読後吐き気を催すほど。愛の物語(それは歪んだ愛の物語でもあったのかも)。だが、ラストはあまりにホラーなオチ。直前にオチに気がついたがページを捲る手は止められず、見事にショッキングを受けた。 この本を全部読めるか一気に自信を無くしたが、せっかく買ったのでゆっくり気長に読んでいこうと思う。
  • 2025年12月23日
    眼球綺譚
    眼球綺譚
    11月に公演のあった朗読劇(『再生』と『眼球綺譚』)の配信が今日から始まった。作者の綾辻さんの誕生日に合わせての事らしい。まずはじっくり原作を読んでから、朗読劇を楽しみたいと思って購入。ホラーは大の苦手なので、ゆっくり自分のペースで読む予定。
  • 2025年12月19日
    7日で完全攻略! 世界一やさしいポーカーの勝ち方
    ついにオッズや必要勝率、勝率に触れる章に入った。要は、確率の計算のオンパレードである。久しぶりにそれらに触れるとやはり数字ばかりで憂鬱になるが、少しずつ分かって自分で計算ができると楽しい。 同時に、頻出の確率については暗記したいところ。座学という勉強からは逃れられないが、コツコツがんばろう。
  • 2025年12月18日
    7日で完全攻略! 世界一やさしいポーカーの勝ち方
    今月はポーカーアプリが2つもリリースされるので、昨年発売日に買っておきながら積読していた本書をやっと読み始めました。 7日間でポーカーの勝ち方について分かるとのこと。まずは1日目。勝ち方の解説が書かれているかと思いきや、第1章には「エンターテイナーとしてのポーカープレイヤーになれ!」とのお言葉が。勝つ為ではなく、まずは同席している他プレイヤーが楽しめるようなプレイをしなさいとのこと。強いポーカープレイヤーを目指すなら、周囲を楽しませ、周囲から好かれるプレイヤーを目指すべきで。そうでないと、「あの人とポーカーするのは楽しくない」となり、結果的にポーカーができなくなる。日本では競技として捉えがちなポーカーだが、世界的に見ればアミューズメントとして捉えている人達が多いらしい。 初日、まずは良きポーカープレイヤーとしてのマインドを解いてくれる本書、ヨコサワさんの本気度が伺えます。明日からも楽しみです。
  • 2025年12月16日
    絵のない絵本
    絵のない絵本
    慣れ親しんだ訳とは違い、今度の本では月が男性のように思われた。けれどもそれはそれで、物語が情熱的に語られているようで良かった。まずは第一夜を読んだ。これから少しずつ読み進めていく。
  • 2025年12月13日
    BOXBOXBOXBOX
    BOXBOXBOXBOX
    読書系YouTubeにて、珍しい「3人称他視点神視点」かつ面白い文体と聞いて気になりました。どんな風に書かれているのかな。
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