臨床の砦

10件の記録
- 1140k@FELTz752026年7月4日読み終わったaudibleすごい取材力だなと思ったら実体験だったのか。 この修羅場にいながらも修羅場を描ききるとは、そんなことが人にできるのかと。 そして一番深い修羅場にいる人ほど、飲み込まれずにヒューマニティーをもちつづけていた姿に、哲学の頑健さを感じた。 本は破れても、思想は深いところで人を支えるのだと。 コロナほど極端なことでなくても、薄っぺらい論調や誰かを攻撃するだけの弱さからは距離を置きたいと、あらためて思った。

kuboon@kuboon2025年5月26日読み終わったあと書きを読んで衝撃。著者(夏川はペンネーム)が現役医師とは知っていたが、内科医で、かつ、ダイヤモンドプリンセス号の受け入れ病院の1つに実際に勤務し、命の危険を感じながら働いていた張本人だったと。 この話は伝聞や取材ではなく、本人の経験で書かれているのだった。


kuboon@kuboon2025年5月22日読んでるaudible「神様のカルテ」他、数々の医療現場モノを書いている夏川氏。 本作は新型コロナ患者が国内で爆発的に増え始めた年明けから始まる。 ダイヤモンドプリンセス号が2020年だから、2021年初か。



