誤解するカド ファーストコンタクトSF傑作選

3件の記録
yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年4月23日読み終わった10作のファーストコンタクトものSF作品。 ちまちま読んでたけど、10人もの作者の小説が一本で読めるの、贅沢すぎる。 小川一水の『コズミックロマンスカルテット with E』がおもろかったな 種族も異なる4体の生命体による、結婚とそれにともなう価値観の話で、ドタバタラブコメすぎてよかった 10作通じて、遥かなる超高度技術や文明も様相も異なる生命体と遭遇したとき再考される人間の価値観、が味わい深くて面白い。

yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年4月11日読んでる野﨑まど『第五の地平』を早速読んだ。 時は13世紀、人類の宇宙進出が加速的に進む中、見果てぬ宇宙空間に広がる草原の上に、チンギス・ハーンが立っていた。 状況を説明するとこうなるが、なんとぶっ飛んでることか。にやにやしながら読んでた 本書は人類の本能とも言える、「移動する」こと、それもより遠くを希求しているチンギスと按達(盟友)ボオルチュの対話主体で進む。 テーマは、"目指すべき遠き地、つまり第五の次元" 四次元に存在する人類にとっては確かに未知との遭遇で、『ファーストコンタクト』をこうも巧みに解釈できるのは流石の野﨑まど



