

yuno_yyxy
@yuno_yyxy
棺桶には江國香織の作品を入れてくれ
人文/SF/ミステリー
- 2026年8月1日
シェーラ姫の冒険(全2巻セット)佐竹美保,村山早紀買った届いた!読むのが楽しみすぎ 帯に、「子ども時代にシェーラたちと出会い、ともに冒険をしていた「あなた」や、」ってあるけど、とうとうこういう文章に該当する側になったんやって嬉しくなった
- 2026年8月1日
ひとりでカラカサさしてゆく江國香織読み終わった解説で上白石萌音も書いてるけど、江國香織作品は読了後、えも言われぬ思いが来てはっきりとまとまらんことも多いんよな。いや、悪い文脈で言ってるわけではない。 同じ時代を過ごした3人の老人の命は、相対的に見たらセンセーショナルな手段で終わったんだろうけど、良く生きた人生をちゃんと自らの手で幕引きしたんだろうな そこから生まれる新しい関係や心境の移り変わり......幅広い年代の登場人物の進もうとする先を書いてて読めて良かったなぁ - 2026年7月30日
- 2026年7月30日
ひとりでカラカサさしてゆく江國香織読んでる名前なしの登場人物含めても10人以上出てきてもう感心しきっきり。 それぞれの日常とか人となりとか抱いてる思いとかがそれこそ十人十色で、これを鮮やかに書ける江國香織、やはり凄いな、となっている。 今日は推理メインのTRPGをしてたので、読み方がだいぶミステリー寄りになってる。読む脳の切り替えが難しいね。 - 2026年7月29日
楽園夕木春央気になる - 2026年7月29日
ひとりでカラカサさしてゆく江國香織読んでる俺は男女3人組の関係性がツボなので、冒頭から大はしゃぎ!! しかも、長年親密な仲にあった3人が共に逝くとかおいおい......!!!! 人間関係も生き方も異なる3人が何で共にこの世を去ったのかも気になるし、遺された3人の家族や友人の思いも描くとは、なかなか濃そうな話だわ。 余談やけど、 80ページくらい読んたらもう登場人物がめちゃくちゃいて関係性わからんくなったから家系図というか相関図的なの書いたわ。 最初はいけるか......?と読み進めてたが流石に厳しかった。 そら3人の老人がホテルで自殺って入りやから、関係する人間多くなるのも分かるが。 しかし、これしたらだいぶスッキリして分かるようになった。 - 2026年7月28日
理由宮部みゆき気になる - 2026年7月27日
ウエハースの椅子江國香織気になる - 2026年7月27日
祝福高原英理読み終わった数年前に友達が贈ってくれた本 著者は幻想文学というジャンルの本を主に書いてるらしい。初めて知ったジャンル。 なんかとにかく難しいというか、何を伝えたいのか、感じ取らせたいのかがわからんかった 九つの短編が緩やかに繋がってはいるが、それぞれが何らかの超絶的な世界への思慕が募っている、みたいな? 不思議だわ https://book.asahi.com/article/15006257 - 2026年7月27日
祝福高原英理読んでる - 2026年7月25日
たぶん、恋しい一穂ミチ読み終わったやっぱり一穂ミチもすげぇや! どの短編も、登場人物にとってのかけがけのない存在の話が印象的で、めちゃくちゃ良かった どれも良いけど、『月を経る』と『たぶんそんな感じ』がいっとう良かったな 前者は人生の様々な可能性を、扉と表現して、子供の頃に開いていたたくさんの扉が、歳を経るにつれて閉じていく、だなんてのが思いもよらなかったな 子供の頃にしかなかった扉はもう大人になったら通れないけど、自身の子供を通して覗き込むことはできるだとか、開かれるとは思ってなかった一つの扉が最後の機会であるとう但し書き付きで目の前に現れるだとか...... 後者は施設で暮らす大叔母が、突然口笛で反応しだす話。物語が進むにつれて言葉の不自由さと、伝えないことで伝わること、みたいなことが描かれてて趣深かった。というか、切ないけどそれは郷愁のようなものに近いやつがあったな。 - 2026年7月24日
透明な夜の香り千早茜読み終わった一種のミステリー風味を感じたわ、卓越した嗅覚を活かした探偵......というわけでなく、ストレートに調香師・小川朔。 誰にも言えないと抱え込んでた秘密を持つ主人公・一香が小川の家政婦兼事務員として働き始める、という話。 続編があるみたいなんで読むぞ〜! 作品の感想じゃないけどふと思ったのは、何で人って匂い(臭い)を殊更気になるんやろね。 服装とか身だしなみとかの清潔感よりも、匂いが上位に来ると思う。 本能的なやつ? 作品の中でも、防衛反応、的な感じで触れられてたな。 いや、実際俺も気になるけど。だからこそ、なんでなんやろなぁ。 - 2026年7月20日
傲慢と善良辻村深月読み終わった解説が上手いなぁ〜〜となった 話のメインになる架と真実の個別具体的な事情から、『選択』に付随する傲慢さが解像度高く描かれてるという。 話のメインになる架と真実の性格がことごとく肌に合わなくて、こいつら自己中心的すぎるし傲慢やな〜って斜に構えた読み方してた。 もったいないねぇ〜!!! - 2026年7月20日
- 2026年7月19日
シャーロック・ホームズとハイゲイトの恐怖 下ジェイムズ・ラヴグローヴ,日暮雅通読み終わったホームズ・バスティーシュ、四部作目にして本当の最終巻、おもろかった! これまでの三部作とは異なり、ホームズとワトスンがクトゥルーの神格・神話生物及びそれに加担する悪党共と鎬を削った始まりから終わりまでに発生した細かな事件が一つの企みだった、という点。 どの事件も正典で取り上げられた物で、世に出ている物語は実はカバーストーリーで、世にも悍ましい真実が裏にあった、という設定が面白い。 それに、三部作には登場しなかった、アイリーン・アドラーも要所要所で登場するキーキャラクターとなり、ホームズ達を翻弄する様も見所では! クトゥルフ神話の原点であるラブクラフトの作品を読みたいと思ったし、ホームズ作品も読んだことないからこっちにも挑戦したいところ。 - 2026年7月18日
シャーロック・ホームズとハイゲイトの恐怖 上ジェイムズ・ラヴグローヴ,日暮雅通読み終わった - 2026年7月18日
- 2026年7月18日
だれか、わたしを助けてエリカ・クラウス,古屋美登里気になる - 2026年7月17日
文庫版 姑獲鳥の夏京極夏彦読み終わった読了−–! この分厚さの全てが伏線になってて、全部余すことなく必要だった! てか、ミステリー作品に習俗的な謂れが主軸にくるの凄いな。ワトスン役の関くんは全然様子がおかしいが、ホームズの役回りをする京極堂また特徴的すぎるぞ。安楽椅子探偵のような、ただ、最後の最後には全てを詳らかにする様、もはや様式美。 「この世に不思議なことなど何もない。」 1 + 1 = 2 が自明な式のように、何らかが発生するのは確かであって、ただ観測した者の認知によって不思議と捉えてしまうだけ...... 雲雨傘じゃんとなった。 ていうかこれ1998年発行なんだな、これは一世を風靡するやろ。 おもれ〜〜〜〜ー!!! - 2026年7月16日
文庫版 姑獲鳥の夏京極夏彦読んでるとうとう現場に臨場! そこからはもう加速度的に面白くなっていき、信頼できない語り手(仮)・関くんの様子も段々とおかしくなっていくのだから、より読み進めてしまった。 てか、絵になる描写がすごいわ 夜闇に額縁が如く空間を切り取って見える鳥居に、〈墓の街の目眩坂〉から降ってくる陰陽師−–京極堂。 スタイリッシュすぎるが? というか、服装の描写がバリバリに作者の京極夏彦すぎた。 流石に遅くなったから残り100ページを残して寝た。
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