ティンカー・ベル殺し
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ぺと@peto2026年5月20日読み終わった☆☆☆☆本作もとても面白く、様々な伏線が終盤に見事回収され驚きと自力で謎が解けなかった悔しさが存分に味わえる作品だった!我儘をいえばもう少しフェアだったら最高だったかな。ラストはこんなの次回作も読まないといけないじゃんと思わせる内容で締められていたのがまたズルい。が、本作が最終作ということで本当に惜しまれる。 〈メルヘン殺し〉シリーズの設定は複雑にはなるが、思考力が高まり想像力は掻き立てられ読者をどんどん物語に惹き込んでしまう力を持っている。この設定を思いつき、そしてそれを分かりやすく描ききる手腕はお見事。
旬@izumitoharu2026年2月23日読み終わった読了。 現実世界とおとぎ話の世界が夢を通して繋がっていて、おとぎ話の世界で死ぬと現実世界でも死んでしまう…という設定のシリーズ。今回はネヴァーランド編。 3作目の「ドロシイ殺し」同様に今作でもとある1個の食い違いにさえ気がつければすぐに真相がわかる作りになっていて、でもその1点に気づくのがめちゃくちゃ難易度高いせいで解明のハードルが爆上がりしているという個人的に大好きなタイプの作品だった。 あるキャラの最期がものすごく残酷で、もし自分が同じ目に遭ったら…と思うと怖くて仕方なかった。あと、「無邪気で馬鹿で残忍な暴君」というこの作品においてのピーターパンのキャラクター像はディズニー好きとしてはやっぱり受け入れ難いけど、原作小説では割とこういう感じの性格らしいので一度読んでみたいと思った。 これでメルヘン殺しシリーズは全て読了。すごく好きなシリーズなので次が出たらまた読みたいなと思って調べたら、作者がお亡くなりになっていることを知ってとてもショック



旬@izumitoharu2026年2月22日読み始めた読んでる三分の二ぐらい読んだ。 メルヘン殺しシリーズの4作目。ディズニー作品の中だとピーターパンが一、二を争うくらい好きな人間からすると、ピーターが血も涙も無い殺人者でティンクやロストキッズたちの命に全く頓着していないキャラクターになっているのが相当に苦痛でつらい。あと今までのなかでダントツに被害者が多いうえ、描写も一番グロめな気がする。話自体は今回もめちゃくちゃ面白いんだけど…


