沈まぬ太陽(3(御巣鷹山篇))

沈まぬ太陽(3(御巣鷹山篇))
沈まぬ太陽(3(御巣鷹山篇))
山崎豊子
新潮社
2002年1月1日
8件の記録
  • ”残雪の深い御巣鷹山の山道を、背負子を背に、登っていく四人の男たちの姿があった。 雪を登山靴で踏みしめる音が、周りの静寂に吸い込まれて行く。” 引用終わり このシーンを読んでいて、一面の白い景色と、国民航空社員の後ろ姿が目に浮かび心打たれた。 それは彼らが事故直後から乗客家族のお世話係として関わり、事故の検証が終わった後も、現場に来る乗客家族の手伝いをしたり、山の清掃をし続けた彼らの心情がその後ろ姿に現れているように感じたからだ。 彼らに直接的な責任があるわけではない。 それでも事故を自分のこととして、自分に出来ることに真摯に取り組む姿にただただ尊敬の念を抱いた。
  • 今日は少しだけ読むつもりだったけど、のっけから緊迫感のあるシーンが続いて、引き込まれてしまった アフリカ篇とはテイストが少し違うようだ
  • @_u
    2025年3月12日
  • yukitty
    yukitty
    @pepineco
    2025年3月6日
    昔は毎年8月に読んでたんだけど、あるとき急に豊子の読点が無理になってしまいました(完) でもやっぱり忘れられない本です。落合証言に基づく記述も本当に恐ろしい。
  • 森のおばけ
    森のおばけ
    @gwwer
    2025年3月6日
    内容が重いので一度にたくさん読めず、少しずつ読んでいる。時間がかかるけどそれでも読むのを止められない本。
  • ばんしー
    @aya_243
    1900年1月1日
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