言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる!

3件の記録
- ふく@fukunatsu2025年7月19日再読完了「〇〇の還元」「〇〇の分泌」など遺伝子コードやホルモンを唱えて、自分を困らせる症状をオフにする。 そして、効果があった呪文から何が原因だったのかが見えてくる。 たとえば、片付けと思った時に体が怠くなって力が入らず熱っぽくなる。これに効いたのが「ALDH2の還元」。実はこの症状はアルコール依存症の特徴的な症状なんだけど、この方は一滴もお酒を飲まない。だけど、この遺伝子が効いたことで家系を調べたら、家系にアルコール依存症の人がいたり。 私は大嶋先生信者なので、青山ライフの分厚い本は全部バイブル。
- ふく@fukunatsu2025年5月18日読んでる再読中心理学特有の「におい」で低血糖発作が起こり認知機能が下がる。 本屋や電車内で突然トイレに行きたくなったり、デパートで突然冷や汗をかいたりするのは、もしかしたら人のストレスのにおいに反応しているのかも。 まだ2章途中。 ホルモンの分泌が変化するのでは?という仮説。
- ふく@fukunatsu2025年5月10日読み始めたかつて読んだ心理学1年ぶりの再読。何度読んでも面白い。 1章は『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』の復習から始まる。 「○○の恐怖×7回」を唱えて、解離してしまうのを止める。 トラウマ持ちはストレス刺激にその場で適切に反応できずに解離するから、家に帰ってからイライラが止まらなくなったりするため。