問いかける法哲学
4件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年3月30日かつて読んだ取り上げるトピックが面白い。 ・ドーピングは禁止すべきか? ・自分の臓器を売ることは許されるべきか? ・犯罪者を薬物で改善してよいか? ・ダフ屋を規制すべきか? ・チンパンジーは監禁されない権利を持つか? ・女性専用車両は男性差別か? ・同性間の婚姻を法的に認めるべきか? ・児童手当は独身者差別か? 「自己所有権を認め、臓器を売る自由を認める社会が自由を尊重する社会なのだろうか。あるいは、自己所有権には何らかの制約を課して、臓器を売る自由まではないとする社会が、自由を尊重する社会なのだろうか。自己所有権の限界を考察することは、自由な社会とはどのような社会か、を問うことにつながっているのである」
TA@ta_04022026年1月2日読み終わった法律の本法哲学授業づくり『法哲学』概説書の方を読んでから、こちらを読んだ。概説書に比べて事例に即して法哲学の理論、概念を説明してくれるから、非常に分かりやすい。(逆に概説書読んでからだったから分かりやすかったのもあると思う)。「法」「哲学」と聞くと、堅苦しく遠いものに感じるが、現在の社会で起きている課題を突き詰めていくと法哲学の話になっていくんだなあと実感した。政治の授業づくりの時など、かなり使えそう。
TA@ta_04022026年1月1日読んでる法律の本法哲学今年1冊目の読書。第9章あたりまで読んだ。臓器売買、転売、女性専用車両、同性婚等の現代の諸課題を法哲学を切り口に読み解いていく。自分の視野が一気に開かれるような感じ。特に4章の登尾章先生のダフ屋の議論は刺激的。突き詰めて考えるとこうなるんだあと感嘆。
