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@ta_0402
社会科教員です。読書のメモを取ってます。
  • 2026年2月22日
    法教育の可能性 学校教育における理論と実践
    まさに司法制度改革が進められようとしている中(1990〜2000年代)で、法教育のあり方を論じた本。「法教育」が広がっていく黎明期の貴重な文献。特に北川善英先生の人権教育論と憲法学の議論は現在でも通用するところが多い。
  • 2026年2月21日
    絵と図でわかる AIと社会 --未来をひらく技術とのかかわり方
    可愛い絵と分かりやすい図解で、我々の社会がどのようにAIと向き合うべきかを示してくれる。AIの基本的な仕組みから、生じる課題、それを乗り越えるヒントまで丁寧に解説している。ハウツー本ではなく、これからのAIと共生する社会をどのように描いていくかの手掛かりとなる1冊。
  • 2026年2月14日
    寝ながら学べる構造主義
    「構造主義」とかいう、いかにも手強そうな哲学キーワードを分かりやすい例と言葉で読み解いていく。マルクス、フロイトあたりから始まり、構造主義を唱えた四銃士、すなわちフーコー、バルト、レヴィ=ストロース、ラカンの議論の特色を追っていく。全体を通して分かりやすい。ただ、逆にこれは正確な議論なのかと不安になる。他の哲学書にも手を出していかねば…
  • 2026年2月10日
    AIの倫理 人間との信頼関係を創れるか
    人間とAIがどのように共生していくべきなのか、その道筋を様々な側面から考察していく1冊。様々な分野が幅広くカバーされており、やや難しい部分もあるが、広い視野から考えることができる。
  • 2026年1月31日
    ケアの倫理
    ケアの倫理
    最近、フェミニズムの思想に関心があり、手に取る。そもそも自分自身が社会について考える時に、「ケア」の視点がほとんどなかった、あったとしても断片的なものであったと気付かされた。いかに「ケア」が人間同士の関わり、社会の活動の中で重要な役割を果たしていたとしても、その価値は政治や社会の中で無視されるか抑圧されてきた。だからこそ歪みを生んできた。そうした点を本書は指摘する。内容自体はかなり専門的で難しいと感じるが、それを超えて読む価値は圧倒的に大きい。「ケア」を視点として、どう政治や社会をつくり変えていくか、そのヒントになる一冊。おすすめ。
  • 2026年1月17日
    はじめての明治史
    明治時代の授業を行うにあたって読む。「幕府はどうして倒れたのか?」といった疑問を起点に、最近の学説等も踏まえながら、明治時代がどのような時代であったかを描いていく。東大での講義をベースしているので、レベルはやや高いイメージ。特に明治時代における武士(階級)、内閣制度の導入、華族制度については勉強になった。
  • 2026年1月17日
    やってはいけないデザイン
    これはデザインの本だから当たり前なんだろうけど、読みやすく、分かりやすいデザインの本。どうすれば名刺、ポスター、スライド等が見やすい、分かりやすい、伝わりやすいデザインになるのかを解説してくれる。文書、授業プリントやスライドを作る上でも非常に参考になる。
  • 2026年1月17日
    そして生活はつづく (文春文庫)
    パートナーに薦められて、2時間弱で読了。「生活は生活」なんだけれども、その中にどのように面白さを見出していくか。星野源本人が面白い、変なのは間違いないけど、それをどのように面白く捉えるかも生きていく上で大事な視点なんだと思わされた。こうやって、生活は続いてく
  • 2026年1月12日
    立憲主義という企て
    積読だったけど、少しずつ読んでいきたい…分厚いなあ
  • 2026年1月12日
    アウシュヴィッツ博物館案内
    アウシュビッツ博物館唯一の日本人ガイドによる、アウシュビッツの解説。前半はガイドの中谷さんの経験や会話の記録、中盤はアウシュビッツの写真記録、後半はアウシュビッツ博物館の展示内容とその解説となっている。あまりにも残酷で、狂ったホロコーストの実態が生々しく描かれており、読んでいると虚無感が襲ってくる。必ず現地も行きたい。
  • 2026年1月11日
    Excelで学ぶ教員のための教育データ分析
    教育データ分析のいろはを学べる本。特に、いつも「◯◯検定」等の意味が分からず、スルーしていたので、その意味する所が少し分かったのでよかった。また、Excelの分析ツールに即して説明があり、実用的でもあると思う。ただ、数学的な説明はざっくりとしており、所々「これはどういう意味の数式だろう?」と思ってしまう部分もあったので、正しく使いこなすには別途勉強をした方が安心だと感じる。
  • 2026年1月7日
    Excelで学ぶ教員のための教育データ分析
    半分くらい読んだ。本とか論文とか読んでると出てくる統計用語の意味と使い方がざっくりと分かる(ような気がする)。数学的な説明がやや省かれていて、いきなりこれを読んだら使えるようになるわけではないが、示されたデータを解釈するくらいには慣れそう。
  • 2026年1月6日
    聖職と労働のあいだ
    田中まさお氏の一審判決(その後、残念ながら最高裁で敗訴している)についてその意義と課題を論じている。判決の言う「労基法上の労働時間」にあたるのに、そこに手当が発生しない(請求権が生じない)という論理には納得がいかない… 給特法や教員の働き方改革について冷静に論じるなら絶対に必要な1冊。
  • 2026年1月5日
    聖職と労働のあいだ
    第4章まで読み進めた。教員の働き方改革の問題を、現場の意識や工夫ではなく、法制度という「構造」から読み解く本。本丸は給特法であるが、まずは現在に至るまでの教員の働き方に関わる法整備とその運用の歴史を追っていく。「教員」は他の労働者、公務員と違う扱いをされるようになる過程ーー一見すると「優遇」されたようにも見える時もあるーーと、その制度が骨抜きされていく過程が明らかになっていく。都合よく、あるいは後先を十分考えずに制度が変えられていくことに対して怒りが湧いてくると同時に、教職についている自分自身が何も知らないことに対する恥ずかしさが襲ってくる。
  • 2026年1月2日
    資質・能力
    資質・能力
    国研が出している本。国側が想定している(厳密に言えば本書の趣旨からは違うんだけれども)、資質・能力観が分かりやすくまとまっていてよい。特に「知識」についての扱いは、自分の中でもよく分かってなかった部分も多く参考になる。ただ、理論をどのように実践に落とし込んでいくかというのは自分にとっての課題。というか、誰であろうと本当にできるのか…?と不安になる。
  • 2026年1月2日
    問いかける法哲学
    問いかける法哲学
    『法哲学』概説書の方を読んでから、こちらを読んだ。概説書に比べて事例に即して法哲学の理論、概念を説明してくれるから、非常に分かりやすい。(逆に概説書読んでからだったから分かりやすかったのもあると思う)。「法」「哲学」と聞くと、堅苦しく遠いものに感じるが、現在の社会で起きている課題を突き詰めていくと法哲学の話になっていくんだなあと実感した。政治の授業づくりの時など、かなり使えそう。
  • 2026年1月1日
    問いかける法哲学
    問いかける法哲学
    今年1冊目の読書。第9章あたりまで読んだ。臓器売買、転売、女性専用車両、同性婚等の現代の諸課題を法哲学を切り口に読み解いていく。自分の視野が一気に開かれるような感じ。特に4章の登尾章先生のダフ屋の議論は刺激的。突き詰めて考えるとこうなるんだあと感嘆。
  • 2025年12月31日
    ケアの倫理
    ケアの倫理
    「ケア」という言葉、最近教育業界でも聞くようになったけど、いまいち分かっていなかった。哲学の中で「ケア」をどのように位置付けていくかのギルガンとそこから派生している議論が面白いし、そもそもそうした議論があること自体、自分の不勉強のせいもあるが、新鮮。
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