こころの科学222号/2022年3月号【特別企画】誰かをケアする人のケア ――支援者支援を考える

こころの科学222号/2022年3月号【特別企画】誰かをケアする人のケア ――支援者支援を考える
こころの科学222号/2022年3月号【特別企画】誰かをケアする人のケア ――支援者支援を考える
大石智
日本評論社
2022年2月17日
2件の記録
  • こんめ
    こんめ
    @conconcocon
    1900年1月1日
    支援職でなくても、誰かをケアする場面というのは、家庭や学校、職場など日常のあちこちに転がっていて、しかしケアをする側の負担についてはどれくらい注目されているのだろうか? 当事者の大変さに対して、寄り添いやケアは勿論必要ではあるが、それとはまた別の軸で、ケアをする人のケアを考える時代になってきた…のをひしひしと感じる… 自身も仕事としては、完全にケアをする側で、そしてその負担によるストレスが臨界点まできたことも、あるっちゃあるので、大変に興味深く読んだ。 (が、抜本的な解決方法は、なかなかないんだよね…、、、)(複数でケアに臨む、その複数で頻繁に話をする、等が今のところ有効なのかな…一人でやらない、抱えない的な…)
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