アクシデンタル・ツーリスト

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アン・タイラー
田口俊樹
早川書房
1989年4月1日
3件の記録
  • ①亡くなった人のことを考えて悲しくなる時は、その人も歳を取っていると考えると少し落ち着く。何かの本で読んでから真似しているけど、どの本だったかな?と思っていたらこれだった。 「もし死んだ人間も歳を取るなら、それは慰めにはならないだろうか?」「死者は時間を免除されているということが、死を耐えがたいものにするのだ。」(p.331) ②人を大事に思っている時、自分が強くなっている気がしない。 「これでまた自分の人生は危ういものになった、これでまた核戦争と地球の未来について心配しなければならなくなった、と思った。」「“今から自分はもう完全に幸福にはなれない”」(p.242) ③ここ、なんかいいなと思った。 「彼らは、この世のほかの誰も知らない理由で一緒にいるだけのことなのだ。」(p.330)
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    2025年5月22日
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