淳子のてっぺん (幻冬舎文庫)

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akb@ebony_first2026年6月21日読み終わった本当に良い本だった。 女性で初めてエベレストに登頂成功した田部井淳子さんをモデルに作られた本作。 やはり女性であることにフォーカスを置かれがちだが、自我を通すことの難しさ、組織の中で人をまとめる困難、家庭と自己実現の両立は、「男だから」「女だから」ではなく、人間全体に共通する課題だと考えさせられた。 私自身夢追い人の自覚はあったつもりなのだが、正直なところ彼女に全て共感できるわけではなく、本作を通して自分自身の価値観を見直すことにも繋がった。 良い作品は、作品を鏡にして、自分自身を映すものだと思う。 友達の薦めで読んで、本当に良い読書体験をさせてもらった。
- もぐもぐ@mog_reading2025年9月28日読み終わったヒマラヤには7000メートルを超える山々が百峰以上ある。そして、地球上でその高度の山があるのはこの地域だけなのだ。目の前に広がる風景は、まさに自然のなせる奇跡だった。
