アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風
13件の記録
みかん猫@choma2026年8月28日読み終わった戦闘妖精・雪風シリーズ。謎の異星体ジャムとの戦いを描く長編SF。話が難しく、読むのにかなり時間がかかった。 互いに存在を知覚できない敵とどう戦うのか? ジャム殲滅を常に最優先する戦闘知性体・雪風も介入し、「存在とは?」「地球人とは?」という哲学的な問いが繰り返される。人類と戦闘知性体(AI)が入り乱れ、ついには「戦闘に人類は不要」と基地の人間が一掃される展開も恐ろしい。 今ではAIは身近な存在だけど、本書が書かれたのは17年前。それでもなお新鮮な衝撃を与えてくれるSFだった。
たのなか@tanonaka2025年9月14日読み終わったまた読みたいふと思い出した理系脳ではないけれど、いつも面白くて読めるのが神林先生のお話。好き 早川の文庫は8割くらい読み終えたと思う アンブロークンアロー、これは読んだ時に「なるほど!そこで誤認させるのかー!」とめちゃくちゃ興奮して面白いと思った記憶がある。 ライトジーンの遺産が特にと思いますが、神林先生は人間の機能の部分のネタが多い印象で、身近という意味でガチ理系でない人でも入りやすい気がします。


夏しい子@natusiiko2025年3月8日かつて読んだ長かったけれど面白かった。 グッドラックの後半よりは読みやすかったけれど、それでも普通の小説よりも読み進めるのに時間がかかった。 何が現実でそうでないか、わからないまま文字と展開を追っていく。零のもどかしさと警戒もそういう感じだったのかもしれない。 今回雪風をわかっているようで 一番わかってなかったのは零だったのではないかと思えた。 ブッカー少佐もフォス大尉も 「雪風はこう言ってるよ」と言ってた。 最後はとても良かったな。 何だかジーンときてしまった。








