吸血鬼と精神分析
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senna@kwsks7382026年4月5日読み終わった感想紹介読書日記笠井潔の"矢吹駆シリーズ"第6弾 前作の事件で精神を病んでしまったナディアがパリを震撼させる大事件に巻き込まれていく 若い女性ばかりが狙われる連続脱血殺人事件とルーマニアからの亡命高官殺人事件 二つの事件の複雑な絡まりを矢吹の本質直観を用いた推理が解いていく 矢吹シリーズらしい探偵小説を読んでいれば読んでいるほど陥りやすい思い込みを上手く利用した推理のロジックには感嘆するしかない…笑 登場人物たちの哲学に関する論議は相変わらず興味深かったけど、感想で要約できるほど自分のものにはなってない… 大学の時自由選択で取った哲学の教科書捨てなきゃよかったなぁと今更ながら後悔


