誰にもわかるハイデガー

誰にもわかるハイデガー
誰にもわかるハイデガー
筒井康隆
河出書房新社
2022年3月8日
5件の記録
  • イチ
    イチ
    @one
    2026年6月13日
    ハイデガーの『存在と時間』がとてもわかりやすく、けれども本質を失わずに理解できるらしい。実際めっちゃわかりやすかった! 存在し、存在しなければならない、つまり被倒という形で、現存在である私は生を受けている。私には可能性が開かれていて、実存的に生きることができるが、必ず死が待ち受けている。そのことはあまりに残酷に思えるから、非本来的に生きたくなってしまう。けれど、死を先駆けて了解すること、先駆することで自分が今何をすべきかがわかる。 解説は絶対に読むべき。ハイデガーの言いたいことがかなり腑に落ちるし、一歩先に進んだことを提示してくれる。キリスト教とハイデガーを組み合わせていて、とても面白い。 死を先駆的に了解することは、現存在が神から絶対的に隔てられていることや、自分の経験の宿命的な有限性を、認識すること。キリスト教において、ゲッセマネでのキリストの祈りが、神に届かないことは、有限性と無限性との間のギャップが神自身に内在していて、その隔たりで神が定義されている。神は、神と人間との間の絶対的な差異そのものである。良心の呼びかけは神からの連帯の誘いである。
  • mei
    @hdt232
    2025年11月20日
  • も
    @kuiti1101
    2025年6月28日
  • bookame
    bookame
    @KameCome
    2025年5月31日
    先生! いわゆる断捨離 本の整理中
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