フローベール全集 4 聖アントワーヌの誘惑/三つの物語

フローベール全集 4 聖アントワーヌの誘惑/三つの物語
フローベール全集 4 聖アントワーヌの誘惑/三つの物語
ギュスターヴ・フローベール
渡辺一夫
筑摩書房
1966年3月1日
3件の記録
  • omusubi
    @onigiri
    2025年7月9日
  • yh
    @yh
    2025年6月8日
    フローベール「聖アントワーヌの誘惑」についての、訳者の平井照敏の解説と、月報だけ読んだ。 フランス版「ファウスト」との位置付け。月報内での日本の文人たちのフローベール作品の手厳しい感想紹介やら、解説での友人らに初稿読み聞かせた際の散々な評価など、読むとくすっとしてしまう。 津原泰水の某作品で知ったフローベール作の「サラムボー」とどっちを優先して読もうかなというところ。
  • yh
    @yh
    2025年6月3日
    竹本健治氏のtweetに紹介されていたフローベールの「聖アントワーヌの誘惑」について、軽く触れるつもりで借りてきた。
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