ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章 (河出新書)

7件の記録
すぱこ@supako_282026年8月28日読み終わった人から見ると熱心なファンである。限界オタクと自分でも思っているのだけど、ずっと何かを消費してる事、周囲のファンが人権を侵害しているような表現でポルノ的に消費していることにすごく嫌悪感を感じている。推しってよくわからない。ファンを続けてるためには、その矛盾をずっと考えながら、なるべく加害性のない、安心できるファンとして生きていけるようにしていきたいと思った。
- かよ@kayo_nazo2025年6月5日読み終わったフィクションを楽しむ一ファンとしては、いちいち自分の欲望に理由づけされるのも面倒だなと感じながら読みました。 資本主義を一貫して批判しているのもあまり共感できなかったし、政治の時事問題の辺りは自分が詳しくないためにあまり理解しきれていない自覚があります。 ただ、ファン感情やそこから来る創作欲求って他者への加害性を含む悪い一面も常に含むものだよね、というのは共感できました。 だからこそ尖った作品が、同じ悪さを持つ狭い範囲の同好の士に刺さるんですよね。





