医師は最善を尽くしているか

2件の記録
- moe_t@moe_t2026年7月3日読み終わったなかなか本屋に行く時間が取れず、でも本が読みたく、随分前に読んだ本を本棚から出してきた。 2013年の出版ではあるけれど、人の生命を扱う医師たち、医療従事者達のリアルと矜持は普遍のものかと思う。 原題「Better」が表すように、“今よりも少しでも良いものを”の積み重ねが技術を向上させ、生存率をあげ、感染症を撲滅させてきている。 その名もなき人々の日々に、思いを巡らす本。 精神科医でもある原井宏明氏の訳も、まるで最初から日本語で書かれてたかのように滑らかで、ぐいぐいと内容に引き込まれていく。 名著、とはこういう本だなあと思う。


そめ@s_o_m_e2025年6月14日読み終わった手洗いが大事とわかっていても、つい怠ってしまう。 徹底させることの難しさ、わかりすぎる。 決めたルールはどこかで無視されるかハックされたりする。人間ってやつはみんなそう。 医療の難しい話はピンとこなかったけど、実際のエピソード交えて語られるから読むのは辛くなかった。 出産の話も、医者から感染症をうつされる妊婦の話は読んでいて悲しかった。