moe_t
@moe_t
- 2026年7月3日
医師は最善を尽くしているかアトゥール・ガワンデ,原井宏明読み終わったなかなか本屋に行く時間が取れず、でも本が読みたく、随分前に読んだ本を本棚から出してきた。 2013年の出版ではあるけれど、人の生命を扱う医師たち、医療従事者達のリアルと矜持は普遍のものかと思う。 原題「Better」が表すように、“今よりも少しでも良いものを”の積み重ねが技術を向上させ、生存率をあげ、感染症を撲滅させてきている。 その名もなき人々の日々に、思いを巡らす本。 精神科医でもある原井宏明氏の訳も、まるで最初から日本語で書かれてたかのように滑らかで、ぐいぐいと内容に引き込まれていく。 名著、とはこういう本だなあと思う。 - 2026年7月2日
そういうゲームヨシタケシンスケ気になる - 2026年7月2日
人質の朗読会小川洋子(小説家)気になる - 2026年7月2日
愛なき世界三浦しをん読んでる何度も再読している、なかなか寝付けない夜の睡眠導入剤のような一冊。 愛に溢れた世界が愛おしく優しい。 読みながら、心も身体もゆっくり緩んでいくのがわかる。 途中、途中に出てくる研究の詳しい内容も、いわゆる“娑婆の空気がわからない”研究者の語りだなあとニヤリとしてしまう。 - 2026年6月12日
傲慢と善良辻村深月読み終わった以前から気になっていたのを友人宅で見かけてお借りした。 初の辻村深月作品。 地方出身で東京に出てきた身としては、登場する人々にも、シチュエーションにも、馴染みがありすぎる。 結婚、婚活から遠く離れた場所にいる今だから、“お話“として楽しめたけれど、30歳前後にこれを読んでいたら、刺されすぎて立ち上がれなかったかもしれない。 他の作品も読んでみたい。 - 2026年6月11日
「もののあはれ」の訳し方大野ロベルト気になる読みたい - 2026年6月10日
思いわずらうことなく愉しく生きよ江國香織読み終わった図書館で見かけて、十数年ぶりに再読。 「流しのしたの骨」同様に、彼女の描く家族の物語が好きだ。 内容をほとんど覚えていなくて、初見のように楽しく読んだ。 作中で登場人物がパートナーに言う「きちんとして」は、同じような場面で私も使う。 この小説から来てたんだと思い出して、昔のアルバムを開けた時のような可笑しみと感慨がある。 - 2026年6月10日
- 2026年5月24日
きもの瀬川清子,畑中章宏気になる - 2026年5月24日
シェニール織とか黄肉のメロンとか江國香織気になる少し前に、ふと立ち寄った本屋で「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」を見つけて再読。 一時は追いかけるように読んでいた江國香織さん。 最近の作品はどんなだろう。 皆さんの感想を読んで、俄然、気になっている。 - 2026年5月24日
こころの病に挑んだ知の巨人山竹伸二読み始めた - 2026年5月23日
リーチ先生原田マハ読み終わった「グロリアソサエテ」(朝井まかて)を読んだので、同じく史実を元に民藝を巡る人々を描いた、こちらの小説を再読。 途中までは、柳や濱田、河井達の若き頃をより身近で、グロリアソサエテとは違う角度から眺めているような面白さがあったけれど、後半に行くにつれて、徐々に失速していった感覚がある。 他の原田マハの作品のいくつかでも同じように感じるので、それが原田マハ的な小説というもので、私の好む終わり方(もしくは、後半の盛り上げ方)とは違っているんだな、と再認識。 ちょっと残念。 - 2026年5月15日
ルース・アサワ 触れるものすべてマリリン・チェイス,石井ひろみ気になる - 2026年5月14日
感情労働の未来恩蔵絢子気になる - 2026年5月7日
先生のお庭番 (徳間文庫)朝井まかて浅井まかての3冊目。 せめて、あと数十ページでもいいから読み続けていたい、という気持ちで読了。 できることなら、読んだ内容を一旦全て忘却して読み返したい。 2冊目に読んだ「グロリア・ソサエテ」同様の設定だなと思いつつ、登場人物たちのキャラクターに惹かれて、ぐいぐいと読み進めてしまう。 史実とフィクションとがこんなに自然に溶けあって、穏やかに語りかけてくる小説ってあっただろうか。 - 2026年5月3日
こうしてイギリスから熊がいなくなりましたミック・ジャクソン,田内志文気になる - 2026年4月28日
雲上雲下 (徳間文庫)朝井まかて読み終わった馴染みのある物語と個々の存在とが絡み合いながら、それぞれが自分だけの人生の物語を紡ぎ出す。 どこに集約していくんだろう、と早く最後を見届けたいという気持ちで読んだ。 物語って、「語り」なんだよな。 人生って、似ているようで、個々の人にとっては唯一の特別なもので、自分にしか作れないんだよな。 と、改めて考えさせられた。 - 2026年4月28日
グロリアソサエテ朝井まかて読み終わった久しぶりに、“まだまだ読んでいたいのに、終わってしまう!”と切なくなった。 心地よいリズムで綴られる言葉の美しさ。ちょうど良い加減の謎解き。 出てくる人達も皆、活き活きとしていて、その人らしく魅力的で、愛おしい。 激動の中に変わらぬ日常があり、常にどこかに必ず明るさが灯っている。 その明るさに、こちらも暖められるよう。 - 2026年4月27日
読書会という幸福向井和美読み始めた - 2026年4月17日
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