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そめ
そめ
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@s_o_m_e
一冊読んだら次は二冊買いなさい。
  • 2025年11月26日
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
  • 2025年11月17日
    神の光
    神の光
    「消失トリック短編集」って掲げてるからには、さぞ面白いんでしょうねぇ……と言う気持ちで読んだら、全部面白かったので謝ります。
  • 2025年11月11日
    げいしゃわるつ・いたりあの
    有吉佐和子の書く女は生き生きしてていいね。
  • 2025年10月30日
    言語化するための小説思考
  • 2025年10月24日
    会話の0.2秒を言語学する
    ちょっと脱線してもその内容が面白いし、読みやすいのでストレスなく読み切れた。
  • 2025年10月18日
    失われた貌
    失われた貌
    伏線回収が面白い。静かにいろんなピースがはまっていくのが面白かった。入江さんのキャラが好き。 (内容は良かったけど、帯の煽り散らかし具合が嫌だったなぁ……。)
  • 2025年10月16日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    本を読んだあと「面白かった」くらいしか感想がないのだけど、上澄みの「面白い」だけじゃなくて、ぼんやり沈殿したものをすくい取る技術とコツが書かれていた。 著者の本に対する熱量を浴びる本でもある。
  • 2025年10月15日
    ライチョウ、翔んだ。
    面白かった。人の手により絶滅まで秒読みになった生き物が、人の手によって保護、復活させることができた例として、私の故郷に似た例があったので、この本は気になってた。 情熱と狂気と途方もない時間をかけないと達成できないのね。 中村先生の厳しいところ、読んでてヒヤヒヤしたけどこれくらいじゃないとやり遂げられないことがあるのかもな。
  • 2025年10月10日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    綺麗な散文詩、と思ったけど、なんだか違うのかも? 構成まで綺麗な作品。二度読んでしまった。 沁み入る言葉で溢れていた。
  • 2025年9月30日
    南洋標本館
    南洋標本館
    二人の男性の人生の話。戦時下の話。 陳と琴司、この二人が友人同士で良かったな。 陳、酷い目にも遭うけど、豪運すぎたな……。
  • 2025年8月14日
    女二人のニューギニア
    畑中さんのパワーもすごいが、著者のガッツがすごい(本人はいやいやだったと書いてるけど) 令和の今読んでもめちゃくちゃ面白いね。
  • 2025年8月8日
    プリズン・ドクター
    プリズン・ドクター
    刑務所の中のお医者さんも大変そうだけど、診察中には危険がないように警護してくれるスタッフがいるから、診察だけに集中できるのである意味では安全って言ってて、なるほどなって思った。
  • 2025年8月5日
    火のないところに煙は
    現実と虚構の境界線が、ぼやっとしてくる感覚が面白かった。
  • 2025年8月2日
    トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
    やっと読み切れた。 サムとセイディとマークスの関係がとてもよかったな。
  • 2025年7月28日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    枕草子で泣くとは思わないじゃん……
  • 2025年7月25日
    成瀬は天下を取りにいく
    気になってるうちに文庫になったから、このタイミングで手に取ってみた。 大きな事件が起きるわけでもないのに、登場人物の個性に惹かれてどんどん先を読みたくなってしまうような、楽しいお話だった。 膳所の読み方は一生忘れないとおもう。
  • 2025年7月18日
    うちの子が犯人なわけない
    うちの子が犯人なわけない
    主人公がかなりやべー女すぎて、嫌悪感により途中で挫折しそうだったけど、なんとか最後まで読んだ。 母親として、といえば聞こえはいいけど、かなりやばすた。 中盤以降は面白くなってきた!って思ったけど、ラストで、その話は別でやるかストーリーにもっと織り込んで欲しかったなぁ、という贅沢なことも思ったりした。
  • 2025年7月12日
    ババヤガの夜
    積んでたけど、話題になったので読んだ。(王谷先生のスピーチが本当に素晴らしかったです) 私は、強い女が好きってよく言ってる者なのですが、 ここまで純粋な暴力に満たされてるタイプは初めてで、衝撃だった。 展開も面白かった!あれとあれがアレになる英訳ってどうなったのか気になる。
  • 2025年7月3日
    しんがり 山一證券最後の12人
  • 2025年6月30日
    走馬灯のセトリは考えておいて (ハヤカワ文庫JA)
    表題作、タイトルの意味がわかって、これがエモいってことだよね。 他の作品も面白かった。なるほど、SFね。
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