最後の記憶

6件の記録
- マオ@pb-mao2026年6月28日かつて読んだ装丁が変わってしまったのですね…。 めちゃくちゃ幻想的で綺麗な本が目に入って、最初は美しい子役のモデルさんかと思って足を止め、儚く麗しい少女の人形だと気づいて驚き、その雪のような儚い寝顔とタイトルに惹かれて手に取った、初めての綾辻行人作品。 冒頭から惹き込まれて一気に読み、同じ人形師さんと思われる表紙の囁きシリーズ三部作も一気読みした思い出。
まお@mao_ssss2025年6月8日読み終わった綾辻行人の書く幻想的な描写が大好き。 前半であれだけ恐怖を煽って、まさかそんなラストに帰結するとは思わなかった。現実は何も変わらないけれど、気持ちは180度変わって、それが救いになる。目に見えるものは自分の見たいように変化していく。なにごとも、まず気持ちなのだと、思った。 解説で、これの元ネタはこれであれはこれで、そしてこれはなんだかわかりますか?という問い掛けはわたし、嫌いなんだなと思った。謎解きという過程を楽しめない人間だから、解こうという気持ちもないし、ただ翻弄されたいだけなので。


