革命のファンファーレ

革命のファンファーレ
革命のファンファーレ
西野亮廣
幻冬舎
2017年10月1日
6件の記録
  • Aonuma.10
    Aonuma.10
    @aonuma_10
    2025年3月26日
  • けろまつ
    けろまつ
    @mco_books
    2025年3月12日
  • atsu
    atsu
    @atsu
    2025年3月7日
    お笑い芸人(キングコング)であり、絵本作家でもある西野亮廣さんが『えんとつ町のプペル』をテーマにして、現代の『お金と広告』に関する考察をまとめた一冊。『えんとつ町のプペル』の絵本や映画を見た人は、宣伝・マーケティング方法のネタバラシ的な感覚で読むのがおすすめです^ ^
    革命のファンファーレ
  • 文章に西野さん癖はあるが、やっぱり本質を捉えている。 ・場所や土地は限りがあるから奪い合う→ネットはそこを破壊したので無料になった、 ・無料公開は悪いものなのか。テレビだってXだって無料で使っている。無料にしてユーザーを増やしてそのうち100人に1人でもいいから買ってくれれば売上が増える。 ・ネットと物質のとしての本はツールとしての役割が異なる。 ・マネタイズのタイミングを後ろにずらす。絵本業界を盛り上げる。人はネタバレしているものにお金を払う。未知のものには払わない。 ・クラウドファンディングは支援者数が大事。共犯を作っている。 ・広告は刹那ではなく、長く続くものを。 ・体験✖️お土産に人はお金を払う。
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