飢えた潮

5件の記録
ぼぺにゃん@bopenijan_11062026年1月9日かつて読んだまた読みたい2023年か2024年に読んだと思う。読み終わって呆然とできるすごい本。年間ベストだった。 ガンジス河口に広がる広大なマングローブ地帯を舞台にした小説で、地勢、気象、生態系、歴史、政治、宗教、国家と個人などにわたる壮大な物語。持ち歩けないほど分厚い本だけど、エンターテイメント性高く、中毒性高く、睡眠時間削って読んだ記憶。 ゴーシュの他の作品、読まなくちゃ!
遠野@wkmthnm2025年12月30日読み始めた読んでる会社の同僚に借りた。分厚いので新幹線で読む 分厚いけどかなり読みやすい。インド文学は初めて読むけど訳者の人が優秀なんだろうなあと思う。それにしても情景描写が多い。インド自然環境豆知識を削ったら半分くらいの厚さになると思う。
ぼぺにゃん@bopenijan_11062023年10月23日かつて読んだ初読時の感想が見つかったので以下転記。ネタバレあり。 ガンジス川河口のマングローブ地帯シュンドルボンの豊かではあるが人間の力のまったく及ばない凄まじい生態系。潮、貪欲すぎ。私はぜったい住めない。ここにさまざまな背景を持つ人々が暮らしまた訪れる。自然、歴史、神話、宗教、政治、難民。最後のサイクロンの凄まじさ。物語の世界にどっぷり浸れる幸せ。ピヤをカナイが鉄道駅で眺めてあれこれ推測する冒頭シーンから物語に引き込まれる。 最後にカナイが大事な手記を失ってしまい、フォキルが死んでしまった衝撃。取り返せないものを失う。茫然と読了

