Martyr!

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Kaveh Akbar
Random House
2024年12月31日
5件の記録
  • gato
    gato
    @wonderword
    2025年8月25日
    282pまで。やっっっっっっっと核心に入ったけど、遅い、遅すぎるよ!!!!!!!!!
  • gato
    gato
    @wonderword
    2025年8月16日
    165pまで。やっと全体の折り返しに辿り着いたけど、まだ面白いともなんとも言い難い。ただ14章でOrkidehが語った鏡の譬え話によって、この小説で何をやろうとしているのかはわかった。Cyrusのことがあまり好きじゃないんだけど、Zeeの目を通すと魅力のあるやつなのかな?
  • gato
    gato
    @wonderword
    2025年7月22日
    64pまで。いつ面白くなるのかな〜と焦ったくなってきたところで、亡くなった母とシンプソンズのリサの対話が始まって幻想のギアがかかってきた感じ。長篇を読むときはエンジンがかかってくるまで気長に待てるほうだと思っているんだけど、英語だとその待ち時間も何倍かに延びるのでさすがにもどかしい。有名人との対話はサイラスの就眠儀式、あるいは明晰夢のようなもの。
  • gato
    gato
    @wonderword
    2025年7月19日
    20pまで。まだまださわりのところだけど、薬物依存で自殺願望のある主人公(詩人志望)が医学生に説教したりして、嫌な私小説みたいw でも文体にリズムがあって惹き込まれちゃう。medical actorなんて仕事があるとは知らなかったな。
  • gato
    gato
    @wonderword
    2025年7月5日
    こちらはテヘラン出身の詩人による小説デビュー作で、昨年の全米図書賞フィクション部門ファイナリストだそうな。GoodReadsのレビューを見てると混乱した語りに魅了された人と当惑した人とが真っ二つに分かれてて、これは好きかもと思った。 結局全米図書賞を受賞したPercival Everettの『James』も面白そうなんだけど、下敷きになってるハックルベリー・フィンを最後まで読んだことがないというネックがある。最新の挑戦は柴田訳。ジムと一回離れ離れになるところ?まで読んだ?ような?気がする???
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