χの悲劇 The Tragedy of χ Gシリーズ (講談社文庫)

χの悲劇 The Tragedy of χ Gシリーズ (講談社文庫)
χの悲劇 The Tragedy of χ Gシリーズ (講談社文庫)
森博嗣
講談社
2019年5月15日
5件の記録
  • きみどり
    きみどり
    @tc_airih
    2026年1月14日
    3日目: p170〜342 第3章〜解説 済(読了) ※ 読み始めの投稿で「発売当時。読んで、結末に驚いて(中略)もう一周急いで読み直した」と書いたけど、肝心の《最後の一文》のことをスッカリ忘れていて今回改めてビックリしてしまった。我ながら何度でも楽しめてとってもお得!(笑) この作品の主役を務める島田文子は森博嗣先生作品のデビュー作である『すべてがFになる』にも登場している。Fを読んだのは20年近く前かもしれない。ただしFに限っては漫画やアニメ、ドラマと様々な媒体として展開されているので他作品よりは記憶に残っている。そのため島田さんのビジュアルも鮮明にイメージすることが出来る。これが冒頭の驚きに繋がる要素だと思う。…これ私だけだったらどうしようね。私の驚きは想定されたものだと思いたい。みんな途中で気づいてたりして。どこか読み飛ばしていたら恥ずかしいな。 あと、Fのイメージだと島田さんは秀才だと思い込んでいたので真賀田四季博士に次ぐほどの天才だと書かれていてちょっと驚いた。まぁそうでもなければ真賀田研究所には居れないのか。そりゃそうか。 真賀田四季博士とのやり取りはどれも息を呑むような美しさだった。 鮮明といえば、システム内の攻防に関して最初に読んだときと今回と同じイメージを頭の中に描いた感覚があって面白かった。7年経ってリアルの電脳世界は大幅に変化しているはずだけど、私の脳内は全然更新されていなかった。ロボットと言われて(違うことは分かっているけど)普通にロボットがちょこまか動いてる。可愛い。このあたりのシーン大好き。ワクワクする。 とにかく森博嗣先生作品を多く読んでいればいるほど楽しめる作品だったと思う。 できれば全シリーズを読んでから手に取ることをオススメする。アレもコレもと繋がりが見えてくる。 仮にほとんどの内容を忘れていたとしても、《最後の一文》以外にもたくさんの小ネタが散りばめられていることが分かるはず。 これでGシリーズ後期三部作の一作目!? 残り2冊は初見なので、今から本当にドキドキしている。
  • きみどり
    きみどり
    @tc_airih
    2026年1月12日
    昨年秋にGシリーズ後期三部作が全て文庫化されたので改めて今作を読み直すことに。 発売当時。読んで、結末に驚いて、勢い余って学生時代の友人へ久しぶりにメールを書いた記憶がある。そしてもう一周急いで読み直した記憶もある。 結構なインパクトでこれがGシリーズ最終巻じゃないんだ…と思ったくらい。 発売は2019年5月。もうすぐ7年経つのか。 (ちなみに上記は文庫版の発売日、ノベルス版は2016年5月刊行でした。じゅ、10年⁉︎) 作中の時代はいつだっけ? 最後は? どう? 森博嗣先生作品を読んでいるときは、常にこのことを考えてしまう。 * 1日目: p1〜31 プロローグ、第1章-1 済
  • くま
    くま
    @kuma_72
    2026年1月2日
    うわぁ、面白いなぁと思いつつ読み進めていったらえっ、あれあれ???ってなって最後自分がめちゃくちゃアホなマリオネットみたいになってるように感じたw
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