吟遊詩人トーマス (ハヤカワ文庫 FT カ 2-1)

5件の記録
民雄@reads_tamtam2026年4月16日読んでる後半まで読んだ。夢のようなエルフランドを離れ、置いてきた現実を見る。「いいかげんに、1週間以上女っ気なしで生きていくことを学んだほうがいいんじゃないの」トーマスにやんわり感情移入していたので、なんだか刺さった。全く飽きが来ないお話だ。
民雄@reads_tamtam2026年4月13日読んでる6割読了、面白い。主人公の美青年が幾多の恋愛遍歴の末に迎えた若い娘との青春、そしてそれを裏切り始まった妖精の女王との爛れた生活。破滅の予感しかしないのだ。
くろまんじゅう@kuro-manju2025年8月11日読み終わった4人の登場人物の視点で描かれるエルフの女王の恋人となった吟遊詩人の物語。 第二章はまさにその吟遊詩人その人の視点でエルフランドが語られるのだが、不思議とこの章よりもその前後の章が面白く読めた。 特に最終章、過去のとある出来事が形となって現れる様やさっと交差する彼我が、ここまで読んできたからこそリアルに感じられるのが構成の妙だと思う。