吟遊詩人トーマス (ハヤカワ文庫 FT カ 2-1)

吟遊詩人トーマス (ハヤカワ文庫 FT カ 2-1)
吟遊詩人トーマス (ハヤカワ文庫 FT カ 2-1)
エレン・カシュナー
早川書房
1992年7月1日
5件の記録
  • 民雄
    民雄
    @reads_tamtam
    2026年4月17日
    面白かった。トーマスの生涯を最期まで書いてくれて、良い虚無感。幻想的でありつつも現実パートで大分精神を揺さぶられた。
  • 民雄
    民雄
    @reads_tamtam
    2026年4月16日
    後半まで読んだ。夢のようなエルフランドを離れ、置いてきた現実を見る。「いいかげんに、1週間以上女っ気なしで生きていくことを学んだほうがいいんじゃないの」トーマスにやんわり感情移入していたので、なんだか刺さった。全く飽きが来ないお話だ。
  • 民雄
    民雄
    @reads_tamtam
    2026年4月13日
    6割読了、面白い。主人公の美青年が幾多の恋愛遍歴の末に迎えた若い娘との青春、そしてそれを裏切り始まった妖精の女王との爛れた生活。破滅の予感しかしないのだ。
  • 4人の登場人物の視点で描かれるエルフの女王の恋人となった吟遊詩人の物語。 第二章はまさにその吟遊詩人その人の視点でエルフランドが語られるのだが、不思議とこの章よりもその前後の章が面白く読めた。 特に最終章、過去のとある出来事が形となって現れる様やさっと交差する彼我が、ここまで読んできたからこそリアルに感じられるのが構成の妙だと思う。
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