蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)

7件の記録
くゆる@kuyuru2026年8月11日読み終わった猿渡と伯爵の徒然豆腐怪奇旅がメインの短編連作。 どれも面白かったのですが、特に埋葬虫のラストの美しい情景と伯爵から見た答え合わせの不気味な最後が特に好きでした。 猿渡が毎話車が変わってるのはちょっと面白かったです。炎上したり手続き関連大変だろうなぁ。

よあけ@mogumogu2025年8月17日読み終わった津原泰水は難解なのもあるように思うけど、これは幻想的、民俗学的な風味でありつつとても読みやすいし、短編集だけれど猿渡と伯爵というメイン登場人物を取り巻く連作なのもよい。好み。。。 猿渡も伯爵もとても魅力的で、ある種のバディ的な感じで話が進むのもなんかよい。 どれも素晴らしい出来と感じたけれど、私は特に「ケルベロス」「水牛群」が切なくて、でも温かくて、とても好きでした。 続編もあり、蘆屋家〜を含めて全て新刊本としても買えるようにすべきだと思うのですが!😭






