

白湯
@umorinosayu
電車の中で本を読むのがすき
- 2026年1月10日
オルファクトグラム井上夢人読み終わったひさしぶりの井上夢人。やはりテンポが良く面白いためあっという間に読んでしまう。嗅覚で感じとる世界は美しいが、突発的に獲得してしまった共感覚のような能力を他人と共有できないさびしさは何とも恐ろしい。 しかし主人公の周りには常に人がいた。孤独に陥らず何とか理解し合おうと手を尽くす、自分の見ているものを伝える努力をする姿が良かった。「チョコレートゲーム」のときにも所謂「心の安全基地(人や場所)」を持っていることの大切さ、どん底まで落ちそうになっても食い止めてくれる砦の重要性が描かれていた気がする。 解説で井上作品のメディア化についてしか触れられていなかったのは少し肩透かしだった。もっとこの作品のよかったところを語ってよ…!と解説者に対して思ってしまった。 - 2026年1月2日
ムーミン谷の十一月 [新版]トーベ・ヤンソン,冨原眞弓,鈴木徹郎気になる - 2026年1月1日
デス博士の島その他の物語ジーン・ウルフ,浅倉久志気になる - 2026年1月1日
ピンポンパク・ミンギュ,斎藤真理子気になる - 2025年12月31日
記憶の果て(上)浦賀和宏気になる - 2025年12月31日
- 2025年12月31日
時の家鳥山まこと気になる - 2025年12月30日
のぞきめ三津田信三読み終わった - 2025年12月29日
のぞきめ三津田信三読み始めた - 2025年12月28日
アクアリウムの夜 (角川スニーカー文庫)稲生平太郎気になる - 2025年12月28日
へびつかい座ホットラインジョン・ヴァーリ,浅倉久志気になる - 2025年12月28日
冬の旅人皆川博子気になる - 2025年12月28日
エコラリアスダニエル・ヘラー=ローゼン,関口涼子気になる - 2025年12月28日
旅のラゴス筒井康隆読み終わった広大な世界を旅するSFファンタジー。 長い時間をかけて主人公の境遇がどんどん変わっていくなか、旅をする・世界を知るという軸が変わらないため物語を追いやすかった。 アポカリプスっぽい世界観もよかった(先祖たちが残した宇宙船などのロストテクノロジーが残っている地など) 特に、 ・移住する宇宙船には1000人乗っていた ・高名な学者などいわゆる知識層で占められていた ・彼らのもつ高度な文明は機械ありきのものだった ・機械を作る仕事は下に見られていたため、乗船した者の中に機械を直せる者がいなかった →よって彼らの文明はただの持ち腐れとなり、文明は原始レベルから再スタートする羽目になった という設定がとても好きだった。寓話みたいで。 主人公のラゴスが先人たちの残したとてつもない量の文献に目を通し、そこで得た知識を他の人たちに伝え町が発展したことは、先人たちの救いになったのかもしれない。 - 2025年12月27日
悪意のきれっぱし 増補版日下三蔵,生島治郎気になる - 2025年12月26日
- 2025年12月26日
- 2025年12月24日
開かせていただき光栄です皆川博子読み終わった途中から一気に最後まで読んだ。 今年読んだ中でも上位に来るかも。 ミステリーかつ群像劇としてとても面白かった! 皆川博子さんは短編の「蝶」のみ読んでいた。「蝶」も非常によかったが、これはまた別のベクトルですごい。エンタメとしての完成度の高さ。この人どんだけすごいもの書けるんだろう… - 2025年12月20日
- 2025年12月20日
平行植物新装版レオ・レオニ,宮本淳気になる
読み込み中...

