イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

14件の記録
夕つけ@niwatori7772026年5月22日読み終わった生産性を高めるバリューのある仕事は、イシュー度と解の質が高い仕事。無駄なことはせずに、バリューのある仕事をして、いいアウトプットしてこう、みたいな本。 頭はいいんだろうけど、〝本〟を書くのは得意じゃないのかな?という印象でした。頭の良さは伝わるんだけど……。 全体的な構成が、まず初めにめちゃくちゃ大雑把な〝考え方〟を提示して、ちょっとした例題を1つか2つ挙げて(たまにピンとこないモノもあって)終わり、というもので、読んでいてむず痒い。 もう一歩踏み込んで、噛み砕いた説明をして欲しくなるというか。具体的な手法・やり方は説明されてないから、物足りなく感じる。 「問題を明らかにする方法はいくらでもあるのだ」と締めたのちに、その方法を教えてくれない、みたいな。次の章に移ってしまって、また別の例え話をされて、読み手としては混乱。 「え、さっきの方法は教えてくれないの!?」みたいな気持ちになる。 この本を元にした研修とかを実際に受けたら、また考え方が変わりそう。 どちらかというと、製造系の問題解決(よく使う道具が手元にあるか、とか10歩を8歩に短縮できないか、とかそんな例え話はひとつも出てこなかった!)を仕事にしてきたので、マーケティングとか営業とかの考え方を身につけるのはこれからの課題だな。 巷によくあるロジカルシンキングとはまた別の種類のものだったなあ……。 解説動画見るとか、note読んでみるとかで、理解を深めようと思った。
つな~ワーママの小さな本棚@tsuna__book2026年2月6日読み終わった辞書のように持っていたい。1冊エッセンシャル思考が身に付いた後に具体的にどうやって仕事に取り組むかが体系的にわかる。本序章を読んだだけで、自分が犬の道をたどっていたことがよくわかる。生産性の高い人がどういう人なのか明確にわかる1冊だと思う。
Bruno@macchoca2024年1月30日読み終わった「考える」と「悩む」の違いを、明確に言語化した本。 悩むとは、答えのない迷路に自らを閉じ込めること。 考えるとは、出口があると信じて道筋を描くこと。 この違いを知るだけで、知的生産は劇的に変わる。 イシューとは、知の旅の「目的地」。 情報を集め、構造を描き、仮説という地図をつくる。 フレームワークは道具にすぎない。 大切なのは、自分の文脈に合わせて地図を描き変える力。 そして、分析とは比べること。 世界をフェアに並べ、その差異に意味を見出すこと。 建設的に考えるとは、自分の中に“答えを生み出す習慣”をつくること。 イシューを見極め、仮説を磨き、仮説を手放す。 その繰り返しの中で、思考はようやく「知恵」へと昇華していく。







