リベラルアーツに興味のある今日この頃。 ただ、この本はリベラルアーツとは異なる「教養」についてだった！

ブルーピリオドを見て、以前買ってた本を再チャレンジ。

AI自動運転を軸にトロッコ問題を考えさせられる小説でした。 犯人の動機を作った悪役の意見で こんなに納得してしまったのは初めて。 トロッコ問題って本当に正解がないよね、、

世界史でイスラムの歴史を学んでいたら気になった！ イスラムの雰囲気が味わえた！

第1章のアンネの日記について。 ユダヤ人がどうして迫害されたのか。 アンネの日記がどうして注目されているのか。 アンネはどういう人物だったのか。 本編を読んでみたくなる説明でした。

今回の選挙でチームみらいの安野さんが気になっている。 冒頭から近未来の風景が浮かんできてワクワクする！

本が自分の感情を言語化してくれるというのは面白い発想だな。 確かに本にはとても共感できる時もある。 そういう時は、代わりに言語化してくれていると思っていいんだ〜！

富裕層マインドにするために即行動できるくらいイメージしやすい。 ・投資か消費かを意識する ・運動する ・金融リテラシーを上げる ・コミュニティにいくつも参加する ・長期投資、分散投資を今すぐ始める 全部わかってるよって思ってたけど、 ちゃんと実践できてるか？と自分に問う。 圧倒的にやり続ける！！！ことが大事。

お金持ちになるにはお金持ちのマインドを知らなきゃいけない。 そして、普通のことを圧倒的にやる。 それがめっちゃ難しいのよね。

オーディブルで耳読👂 ファンタジーと現実が融合されている世界観がとても好き。 この小説に出てくる登場人物たちの悩みは様々だけど、解決すべきことはたった一つのように思う。 それは、『自分の想いを伝えること』 伝えようとしなきゃ伝わらないよね。

ぶっ刺さってる。 知性が軽視されている現代を感じた。 みんな、もっと知識を増やして、 自分が感じることを大事にしてほしい。