新装版 匣の中の失楽
13件の記録
きらた@kirata2026年5月4日ちょっと開いたかつて読んだ新装版のこちらを買い直してだいぶ経ちますが、まだ再読出来てない悔しさ 本日漸くペラリと序盤を読みはじめましたが、別の本に逃げるかも 今は少し軽く読める作品を欲してる気がするー

どど@reads_04122026年4月26日読み終わった面白かったー! さすが第四の奇書と称される作品だなと思った。 描写が独特で、難しい理論や思想の話は読むのが大変だったけど、それ以上に構造と展開が気になって読み進めたくなった。 サイドストーリーと解説を含めて面白かった。 全部読み終わった後、もう一度読み返したくなる。 黒死館殺人事件と虚無への供物が読みたくなった。今度買う!

くろまんじゅう@kuro-manju2025年8月23日読み終わった本編の後にサイドストーリーと初版?の解説が載っている。 そこまで読むと、果たして自分はこの小説をどこまで理解できたのだろうか…という気持ちと小説はおもろきゃいいんだよ!という気持ちが交互にやってくる。まさに鏡合わせのように。 でもやっぱり面白くないと読めないからね。 三大奇書との関係について自分が感じたことも。 三大奇書が二次元に三角形を描いていたところに、匣の中の失楽が登場したことで、三角錐として三次元に立ち上がったのかなと。 発展版として本書が頂点かというとそんなことはなく、軸をどう取るかで回転する正四面体なのだと思う。

月下の医師@rinrin-11022023年10月10日読み終わった★★★★☆第四の奇書。 ループ構造、メタフィクション、謎理論、荒唐無稽な推理合戦、膨大な蘊蓄…三大奇書の全ての要素を取り入れ、更に物語の根幹を成すオリジナル要素…。 これを20歳の青年が書いたとは、驚いたと言わざるを得ない。 難解な小説だが、一体どういう人生を歩めば、どういう育ち方をしたら20歳でこんな小説を書けるのか(しかもデビュー作て…)、それが一番の謎だった。










