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くろまんじゅう
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@ptm5x4pk
  • 2026年2月22日
    夜の庭師 (創元推理文庫)
    夜の庭師 (創元推理文庫)
    途中から涙が止まらなかった。 モリー、キップ、ペニー、アリステアの成長、ウィンザー家夫妻の家族を想う心、そして何より彼らの恐怖に立ち向かう<勇気>に心が揺さぶられてしまった。 本作は明確なヴィランもいるのだが、真の敵は恐ろしいゴーストではなく、現実から目を背けてしまう弱さなのだろう。 人間なら誰もが持っているこの弱さに立ち向かうのがいかに困難か! 誰もが共感できるからこそ、打ち勝った彼らの逞しさが眩しい。 ストーリーの巧みさだけでなく、登場人物や小道具がとても小気味よく効果的で、物語好きの読者で本作を嫌いになる要素はないのではなかろうか。 またさらりと下敷きになっている当時のアイルランドの惨状がストーリーに奥行きをもたらしていると思う。 終盤、モリーは物語に自分なりの答えを見出す。 自分も彼女のように迷い、考え、答えを見つけられるように頑張っていきたい。
  • 2026年2月6日
  • 2026年2月6日
    私自身の見えない徴 (角川文庫 ヘ 14-2)
  • 2026年2月6日
    天空の都の物語
    天空の都の物語
  • 2026年2月6日
    すべての見えない光
    すべての見えない光
  • 2026年1月21日
    夢のなかの夢
    夢のなかの夢
  • 2026年1月12日
    黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)
    犯人を読了前に当てたのは初めて。 普段、小説や映画の途中で犯人当てはしないのだけど。 多分、ミステリー読み慣れてる方は意外性は無いと思うが、いざ登場人物の立場で考えると、メタもセオリーもないわけなので、やはり名探偵とは素晴らしいのである。 事実上の続編も読みたくなった。
  • 2026年1月8日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
  • 2025年12月27日
    シークレット・オブ・シークレッツ 上(1)
  • 2025年12月27日
    薔薇の名前[完全版] 上
    薔薇の名前[完全版] 上
  • 2025年12月24日
    万物理論
    万物理論
  • 2025年12月21日
    小説のように
    小説のように
    読み手の気持ちの状態で、読後感もかなり変わってくるのではと思う。 自分にとっては読み進めにくい内容、文章であった。
  • 2025年12月17日
    最後のユニコーン〔新版〕
    最後のユニコーン〔新版〕
  • 2025年12月14日
    倉橋由美子の怪奇掌篇(新潮文庫)
    書籍版にて。内容としてはストレートな怪奇短編で露悪的な描写もあるのだが、割とさらりと流していける不思議な内容であった。
  • 2025年12月14日
  • 2025年12月12日
    溺れる少女
    溺れる少女
  • 2025年12月6日
    マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1
    3つのゼロが出てくる。 プラス・ゼロ、ゼロ、マイナス・ゼロ。 0、原点と考えると、何の原点なのだろか。 本作におけるいくつかの物語の原点になっていると思った。切れ目と言う方がいいかもしれない。 プラスではマシンがプラス方向へと動き始める時。マイナスでは、『新しい過去が開かれようとしていた』時である。 では、ゼロは?ここでは物語の進行に直接マシンが関わらなかったはずである。なので、±が付かなかったのではないだろうか。 しかし、肝心のマシンはどこからやってきて、時間の環が作られたのか… そういうものとして諦めつつ前を向いて進むキャラクターが多く、昭和のパワーと現代日本との非連続性を感じる。
  • 2025年11月24日
    日影丈吉傑作館 (河出文庫 ひ 10-1)
    強く印象に残ったのは「ひこばえ」だった。途中、何をする家なのか、と問いがあるのだが、家という名詞に対して目的を問いかけることに違和感。建物ならばわかるが、ここであくまで家なのが後々の不気味な展開をより引き立てている気がする。
  • 2025年11月16日
    影を呑んだ少女
    影を呑んだ少女
  • 2025年11月5日
    琥珀捕り (海外文学セレクション)
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