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クリープハイプ
木村俊介
ミシマ社
2019年10月20日
1件の記録
  • もん
    もん
    @_mom_n
    2025年7月19日
    来週の武道館公演に向けて、約一年ぶりに読み返した。 一年前はクリープハイプのことをほとんど知らない状態で、クリープハイプを知るためにこの本を読んでいた。 一年経ってクリープハイプのこともメンバー4人のことも大好きになってから読むとさらに沁みるものがあり、途中で本を閉じて楽曲を聴いたりしながら大事に読んだ。 こんな中身のない感想しか言えないことが本当に悔しいけれど、とにかくよかった。 p.292 「怒り」にはいいところもあるんです。それはなにかと言えば、「怒りは、怒りでしかない」というところ。「怒り」は、それ以上の「いいもの」にはならない。ぼくとしては、そこの「純度の高さ」がいいと思っていました。
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