自分とチームの生産性を最大化する 最新「仕組み」仕事術

自分とチームの生産性を最大化する 最新「仕組み」仕事術
自分とチームの生産性を最大化する 最新「仕組み」仕事術
泉正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2017年4月20日
2件の記録
  • 草大福
    草大福
    @yadokari15
    2025年8月3日
  • あおい
    あおい
    @booklover_aoi
    2025年7月28日
    2025.7.28読了。 日頃の仕事への取り組み方を振り返るために、読んでよかった本でした。 「記憶せずに「記録」する」は本当に私が今取り組んでいることなんですが、多くの人は多少煩雑なことでも頑張って覚えようとしちゃうんですよね…。 私は作業より判断に脳のリソースを使った方がいいと思っているので、作業はその方法を記録しておいて、必要な時に見たらできるくらいにしておきたい。 作業に近いことは、近いうちにAIにどんどん置換されるのだろうと思ってます。 働ける人数が減少していくのだから、それは程度の差さえあれ進んでいくんだろうと思います。 今から人間がやるべきことに注力していかないと、せっかく数年かけて覚えた仕事がAIに切り替わって仕事自体がなくなるということになりかねないな、と。 この本はいかに作業を減らして、効率よく業務を行えるか、仕組みづくりをしていけるかについて書かれているので、とても勉強になりました。 目標を達成させるための仕組みづくりは、読書習慣や試験勉強などで経験してきたので、いかに仕組みづくりが大切かは実感してます。 もっと効率よく働けるはずなので、たくさん学んでよりよいアウトプットができるようになりたいなと思います。
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