龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

龍女の嫁入り 張家楼怪異譚
龍女の嫁入り 張家楼怪異譚
白川紺子
集英社
2024年11月26日
10件の記録
  • 水規
    水規
    @aqua3710
    2026年7月29日
    病弱な高級旅館の息子、琬圭がとある術士に救われ、その見返りに半分龍であり半分人間の小寧を嫁にする話。何で人間と、という態度がありながらも人間社会に興味津々の小寧がかわいい。いっぱい食べるのも健康的。琬圭はといえば幽鬼を拾ってきたり、呪いを受けたりと小寧にあきれられているも流していて、何だかんだで適応しているのだなという印象だった。それは自分の出自にも関係するのだが、最後の方でお互い相手の為に行動するのがよかった。思いやりのあるいい夫婦になるだろう。
  • mym
    @mymymy226
    2026年3月28日
  • 表紙を見た時に、「この男性の方、手を怪我してるやん?!」と思わず二度見してしまった作品。 中華ファンタジーはあまり挑戦しなかったジャンルだったけど、白川さんが書かれたこのお話は全体的に温かいものを感じた。主人公の琬圭(えんけい)の体質で引き寄せられた幽鬼をはじめ怪異たちが登場するので、最初はホラー要素があるのかとドキドキ。だけど、怪異の騒動を通じて、琬圭や彼の元に嫁いだ娘 小寧(しょうねい)の絆が深まっていく描写はとても丁寧に描かれていて、最後は違う意味でドキドキしちゃったほど。続きが読みたい!
  • さちゃ
    さちゃ
    @sLiris
    2026年1月2日
    “幽鬼は髪を焼いたような、生臭さと焦臭さが混じったような匂いがする“ 一冊のみとなんといっても短いから人物描写がそこまで深くはない、再読なのに読んだ覚えがなかったのはそのせいか
  • もっく
    @yatoofusa
    2025年4月20日
    安定の楽しさ。 中華ファンタジーミステリーをいろいろなパターンで見れて楽しいです。
  • ぴりか
    ぴりか
    @pirica96
    2025年3月27日
  • ちこ
    ちこ
    @iChiCo_7
    2025年3月23日
    後宮の烏とか海神の娘とかのシリーズに共通する、人がいて幽鬼がいて、ときどき神様が介入してくるような世界のお話。安心安全、安定の白川さんクオリティ。 嫁入りものだけどお決まりの床入りとかもなくて、ぼっちゃん育ちで優しい若主人が人間界はじめましての可愛らしい跳ねっ返りな女の子を大事にする感じ。とても可愛いし優しい世界。幽鬼バスターも他のシリーズより悲哀強くなくて、いろいろ塩梅がちょうどよくてとても楽しかった。 (ところで🍊文庫と版元同じなのになんで急に単行本なんだろ…大人の事情…?)
  • ラグてんぐ
    ラグてんぐ
    @ragna6ck
    2025年3月22日
    アニメで「後宮の烏」を見てて予想外に気に入ったので、その原作者の新作を購入しました。 今回の舞台は安史の乱後の唐ですが、人間界と龍や神や妖怪や幽鬼の世界がまだ近かった時代ならではの、ツテや権威を利用した社交によって魔を鎮めていく展開はなかなかユニークです。 今は終盤に入ったところですが、割合当たりだったかな。 3/23に読了。主人公の出生には何かあるだろうなと思ってましたが、なるほどそう来たか。 唐代を舞台にした理由がよくわかると言いますか、映画「ヨウゼン」を見た人にも読んでみてほしくなりました。多分、ピンと来やすいんじゃないかな。
  • ない
    @pacuesa
    2025年3月8日
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