虚構と分かっていても、リアリティがあって楽しかったです。

3人称ならもっと楽しかったです。 2.3ページ毎にご遺体が不快である描写が入る話があり、被害者とご遺体に敬意のなさがすごかったです。 説明も不自然で違和感が酷かったです。タクシーで現場に向かう際に先輩と会話が無いから苦手とか、助手に全て説明してくれる先輩が冷たいとか、なぜその結論になった？となって疲れました。

いつも通り楽しい。 説明が長いのが好きな人向け

好みでした。ハウダニットが二転三転して面白かった。 反面、お母さん野放しで終わるんだーとも思います。

話が動きすぎていつものってなりそうです。 ちょっと好みから外れ始めたかも

負けた人フェチが良かったです。

レオニダスとヘリオガバルスが最初でタイトルを見直しました。 オタクの常識で世間の非常識だったかも 2.3人しか知らない人がいなかったです。

半分マッスルで解決していてとても楽しかったです。

家にあるものが多く食薬膳なので取り入れやすいです。 ローズマリーの苗を買うべきか悩みます。とりあえずハーブのパックから買います。

思ったより本格的で家にありませんでした。

安直というか予想の範疇な部分が多いのですが、満足感がありました。

図太さが良かったです。 誰も彼も迷いなく選ぶのでストレスなく読めました。 続きが楽しみ

冷蔵庫の中の女が露骨であんまり楽しくなかったです。 あと急に現代になって冷めました。

面白いのです。前作前々作の半分くらい。 ラスボスを倒すための中ボスで力尽きた感じでした。もっとラスボスを詳細に観たかった。

自滅フェチを感じます。 勧善懲悪がハッキリしているので、疲れた時にはおすすめ。

安直な感じもあるのですが、ほとんど1人がどうにかしてて強かったです。

関連した話かと思ったらそうでもなかったです。 面白かったです。

受け身でウロウロしているうちに解決しているので、爽快感がないです。 消えた姉の代わりに後宮に上がった弟なのに、心配も何故消えたのか調べもせず、暇だから部下で遊ぶ。 男の身を生かして、後宮と外を行き来する訳でもなく、力や体力を生かす訳でもない。 消えた姉が舞台装置でしかなくて、優しいだの関わりたいだの言われる人間には思えないです。

主人公以外は魅力的でした。 主人公に主体性がないので、喋って動く地の文でした。 ホームズ役が表紙の人で、姉の問題も解決できず、周りは主人公に迎合するので狂言回し感が凄かったです。