モナドロジー 他二篇
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い。@hon_i_read2026年5月7日読み終わった「窓のないモナド」という抽象的で自律的なコアが描く、クリアな世界設計、或いは精神の肉体への影響 後半、神の全能性という「不可侵の領域」への言及が増えていくけれど、神を排してもモナド自体は稼働するように思われ、その強固なシステム論はルーマンにも通じ、とても理知的に思え、現代でも再評価される理由が分かる気がした 三編収録されているけれど、「モナドロジー」と「理性に基づく自然と恩寵の原理」はほぼ同じ内容で、もう一編の通称「新説」は、なぜモナドという抽象概念が必要なのか、モナドをコアとして置く必然性が語られている

