私たちのブルーアワー 下(2)

私たちのブルーアワー 下(2)
私たちのブルーアワー 下(2)
ハトリ・アヤコ
KADOKAWA
2024年9月12日
2件の記録
  • 吉村がわたしの生活圏内にいたらわたしもさなえと一緒でキレると思う。でも吉村の同調圧力や空気を読むってことに全く左右されず自分の軸がブレず生きていることってこの日本社会では難しいことでだからこそ憧れる部分がある。誰も吉村を否定できないよね。だって吉村も合ってるしさなえだって合ってる。さなえが自分の感情を解きほぐしていく過程はよかった。わたしもしないとだな〜。
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