悪魔の辞典 (YUEISHA DICTIONARY)

悪魔の辞典 (YUEISHA DICTIONARY)
悪魔の辞典 (YUEISHA DICTIONARY)
アンブローズ・ビアス
中村徹
遊泳舎
2018年12月1日
3件の記録
  • みっつー
    みっつー
    @32CH_books
    2025年12月4日
    ジャケ買い✌️ とはいえ買ったのはだいぶ昔で、久しぶりに手に取ってみたら「な」のあたりでスピンが挟まってた。 多分半分読んだあたりで満足したのかな。 で、改めて初めから読んでみた。 SNSで書いたら燃えまくりだな〜、危険思想だな〜という言葉の意味がたくさん書いてあるのだけれど、皮肉たっぷりでそこがまた面白い。 個人的に好きなのは「図々しい人:他人に迷惑をかけても平気な人、これを受け入れてくれるお人好しを見つけるのも上手い」というのが好きで、後半の部分が特にいい。こういう人いる。カリスマというか教祖肌というか。 海外の作品で、すごい昔からある本みたい(今作は現代で使われる言葉もたくさん収録されてます)だけど、新聞であったり、マスメディアであったり、こう言った風刺が流行っていて、尚且つそれが楽しめた時代はみんなパワフルさがあったんだろうなぁと感じる。
  • 水紋
    水紋
    @iwtlm_mbr
    1900年1月1日
    分類としては辞典にあたるのでしょうか、分かりませんが、最早エッセイと呼ぶのが相応しいと思える一冊です。 作者さんの捻くれ過ぎている視点、考え方が世知辛い現代を生きるにあたって笑いを誘ってくれながら心を軽くしてもくれます。 繊細な性格の方を少しでも生きやすくする方法を伝える本は数多く存在しますが、この本はそんな意図は無いにも関わらずストレスという名の心の泥を洗い流してくれながら全く持ったことの無い価値観を教えてくれて勉強にもなります。そういう意味では辞典だなと実感しました。 これからも繰り返し読んで元気を貰いたい時に読む1冊になると思います。
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