ご冗談でしょう、ファインマンさん(上) (岩波現代文庫)

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はぴ@happy-reads2026年2月27日かつて読んだ天才物理学者のイタズラ満載な冒険人生譚🤣ファインマンさん、面白すぎる。 「僕はいつもそういった意味では間抜けだったのだ。話す相手が誰であるかなど、ついぞ気にしたことがない。僕の関心があるのは、いつも物理学そのものだけだ。だから誰かの考えがお粗末だと思えばお粗末だと言うし、よさそうならよさそうだと言うだけの話で、いとも簡単だ。 僕はいつもこういう生き方をしてきた。 誰でもそれができれば、たいへん楽しい生涯が送れるはずだ。こういった生き方のできる僕は、実に幸せな男と言わねばなるまい。」 「教科書などというものは得てして、世界はこうあるべきだと勝手に決めこんでおいて、その姿に少しでも近づけようとするあまり、何でも簡略にしてしまいがちだ。」 「これはいったいどうしたことなのだろう?人は皆、物事を「本当に理解する」ことによって学ばず、たとえば丸暗記のような他の方法で学んでいるのだろうか?これでは知識など、すぐ吹っ飛んでしまうこわれ物みたいなものではないか。」




