生きのびるための流域思考
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積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年5月19日かつて読んだ『いま私たちの日常が依拠している地図は、国や県や、様々な行政的な単位で区切られたもの。そんな地図に基づく活動が、豪雨・水土砂災害を筆頭に、すでに様々な不適応を起こしています。水循環の大攪乱が、生命圏規模でひきおこしてゆくだろう豪雨の時代への適応を進めてゆくには、暮らしの地図の領域に、流域という地形、生態系を単位とする「流域地図」を導入してゆくのがいい。そんな地図を、大小の規模にかかわらず活用し、防災、環境保全の工夫をすすめてゆく流域思考が、生命圏再適応のカギになるというのが、わたくしの意見なのです』 2021年7月31日毎日新聞 2021年8月22日読売新聞 2021年8月28日東京新聞 書評欄掲載
