探偵小説には向かない探偵 (集英社オレンジ文庫)

3件の記録
- 蒼@buddy_462026年3月18日気になる名探偵未満ヘタレ探偵、手に余る謎に奔走中。 通称「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる下町、東京都豊島区巣鴨の地蔵通り商店街。そこからちょっと横丁に入ったところに、赤いレンガ壁の古いビルがある。 鳴子佳生は祖父が遺した探偵事務所を継ぐも、依頼もなく事務所ビルの喫茶室で日がなダラダラしているヘタレ探偵。しかし、入り浸っている喫茶店の主・ミヤコ婆さんから押し付けられた偽孫詐欺事件の調査のため、“伊東絽爛”という年齢素性全てが謎の男に関わることになったせいで、ささいな軽犯罪かと思われた事件に隠された大きな謎を解く羽目になってしまい!?
草大福@yadokari152025年9月8日読み終わった久々にこういうの読んだ。こういうのとは少女向けライトノベルである。最後まで楽しく読めた。逞しくて強い女は出てこなかったが、強靭なおばあちゃんがたくさん出てきた。あと週刊誌記者の女性も、描写にこだわりを感じる。 王谷さん、山奥で修行して強くなる人好きなのかな。ロランと、ババヤガの依子を少しオーバーラップさせたりしてしまった。
