算数の先生

算数の先生
算数の先生
国元東九郎
筑摩書房
2011年1月8日
5件の記録
  • yh
    @yh
    2025年8月20日
    p.141の[問2]にどはまりしてしまった。 [問2] ある数で111をわればあまりが3、 同じく130をわればあまりが4、 77をわればあまりが5になるという。 ある数とはどんな数か。 なのだが、これを以下のように読み間違えたばかりに、びっくりするくらい難問に化けた。 ある数を111でわればあまりが3、 同じく130でわればあまりが4、 77でわればあまりが5になるという。 ある数とはどんな数か。 結果面白い読み間違えとなって、こんな時間まで計算にはまってしまった。読み間違え問題の答えは以下。 →682764+1111110*n (n=0,1,2,...)
  • エダ
    @eda
    2025年8月20日
  • yh
    @yh
    2025年8月20日
    p.147まで。 昭和3年(1928年)が十干十二支で戊辰に当たるという。 ふと、戊辰戦争って戊辰の年に関係あるのかな?と思いついて戊辰戦争の時期を調べたら、慶応4年(1868年,同年明治元年)~明治2年(1869年)だった。つまり、戊辰戦争の始まりの年が戊辰に当たるということ。学校の近現代の歴史の授業では、そんなことすら教えてもらえなかったなあ。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月18日
  • yh
    @yh
    2025年8月17日
    p.90あたりまで読んだが、この本は優し目。
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