新版 第二集 きけわだつみのこえ
6件の記録
Rica@rica_bibliotheca2026年8月4日読んでる古本で買ったさんちか古本市(ワールズエンド)にて購入. 戦場にいながらも本が読みたくてたまらなかった、詩を書かずにいられなかった、両親への思い... 「帰るとき妹が泣いておりましたが、私はこらえることができましたが、父が体に気をつけてと私にささやいた時初めて、初めて泣きました。(中略)子として私が何もしてやれず、親不孝ばかりして去っていく。しかもあふるるばかりの愛情を抱いてくれた父や母より去って。私は、ほろほろと流れる涙を人に見られまいと、しばらく出入り口に立っていました。」(本文より) 改ざん、編集の意図などいろいろと議論がある書だけど、手記を書いた学生へのリスペクトと祈りを阻むものではない. 坂口安吾『堕落論』の「特攻隊に捧ぐ」の声が彼らに届くことを願いつつ.



じがにめげれた@zigani_mezameta2026年7月29日読み終わったまちがえてこっちの続編の方を買ってしまった。暇があれば開いてしまうほど吸引力があった。しおりもいっぱい生えてる。こんなにすばらしい文章を書いているの人たちが全員戦死してるなんて考えられない!もちろん第一版の方も買う。
