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Rica
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@rica_bibliotheca
  • 2025年12月31日
    ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について
    ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について
    じっくり読みたい❤︎
  • 2025年12月31日
    大江健三郎自選短篇
    保坂さんの「混乱をそのまま受け入れる、普通に読む」を念仏のように脳内リフレインしながら初期短篇『飼育』までなんとか読み終えた. 呼吸浅くなってたな、きっと. 中期の『レインツリー...』へ
  • 2025年12月29日
    クマにあったらどうするか
    図書館本からマイ本棚へお迎え決定. お会いしてみたかった、生前の姉崎さん. __________ どんなものにも、役割が与えられて、この世に存在する、と言うアイヌ民族の伝統的な考え方、『アイヌモシッタ ヤクサクペ シネプカ イサム(この世に無駄なものは1つもない)』 __________ 「私の生活は、山があって、川があってクマがいて、それで生かしてもらったようなものですよ」 __________ 一撃でヒトを倒すことのできる強烈な力の持ち主がこの世に存在することを知ること、つまり畏れの心を抱くこと、それはヒトが思い上がり、暴走するのを抑制するのにどれほど役に立つことだろうか。 __________ 将来クマと人が仲良くなればいいと思って、まるで犬や猫のように寄り添って生きることを理想と考える人がいるかもしれない。しかし、姉崎さんのいう「なんか嫌だな」「ちょっと怖いな」とクマも人も感じ合うことが実は、クマと人の共存のあり方を示しているのだと私は考える。 __________
  • 2025年12月29日
    植物はヒトを操る
    植物はヒトを操る
    人間の方がむしろ植物に利用されているのではないか?という問いと考察がとても興味深い. 今までの自分の思い込みや固定観念ががらりと崩されていくことはイタ気持ちよくて、意外な歴史の裏の裏の話を知ることは、可能性が開かれていくようで愉快! 江戸時代、殿様の移動の警護をしていた御徒組の武士たちはヒマを持て余していたみたいでアサガオを交配し売っていたら江戸の人たちにめちゃうけた話とか、ナポレオンの妻が熱心なバラのコレクターで、、、からのこの話↓もおもしろすぎる. __________ フランスが、イギリスをはじめヨーロッパ各国に宣戦布告した後でも、何と彼女はイギリスから最新品種を買い続けていた...(中略) ...ジョセフィーヌはバラに使われていたのかもしれない...そのバラの一族は、もしイギリスが負けても、種が全部絶えてしまわないように、時の権力者の妻を使って、1族をフランスへ移動させた。 __________ 五万年前の墓に花が置かれていたのはなぜか... 花を特別なものだと思った時が、人類にとっての心の発生だったんじゃないかって言う考え方はどうでしょう。 __________
  • 2025年12月29日
    生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる
    四読目. 1週間〜10日をかけて一章を繰り返し繰り返し読み返しているのだけど、そのたび、なんと浅い読みだったのか、、、と毎回痛感させられる. 今日から〈パスカル〉の章へ. _______________ 人間は、もしも気が違っていないとしたら、別の違い方で気が違っていることになりかねないほどに、必然的に気が違っているものである。 『パンセ』断章四一四 _______________
  • 2025年12月27日
    メメント・ヴィータ
    読み始めたら、カムイ伝や猟師(劇画家白土三平)とのエピソードがさっそく出てきて嬉しいびっくり. ちょうど『アイヌ神謡集』『クマにあったらどうするか』を読んでいるところで、ゴールデンカムイ(今更だけど)も見/読まなくちゃねと思っていたところ. ゴールデン...より白土さんの『カムイ伝』『カムイ外伝』の方が先かも. 本の神さま〜✨✨
  • 2025年12月25日
    「手に負えない」を編みなおす
    とんさーん❤︎楽しみ楽しみ
  • 2025年12月25日
    天の魚
    第7章「供護者たち」318頁まで読了(講談社文庫版) __________ この世の悲しい世界をくぐり抜けて、チッソからほうり出された患者たちを気づかい、ある種のひとたちがなにやらはずかしそうに、クリスマスケーキを背中にかくしてやってくる。 __________ 本には読まれ時、花には咲き時がある、と改めて思う. この3週間ほど静かに佇んでいたドラセナのつぼみが昨夜少しずつ開きはじめ、今朝は、ほら見て、と言わんばかりにその優雅な姿を現してくれた. 濃厚な甘い香りが部屋中に漂っている. 「コヘレトの言葉」3章11節の美しい言葉(口語訳の方)を思い出す. 「神のなされることは皆 その時にかなって美しい」 クリスマスおめでとうございます
    天の魚
  • 2025年12月25日
    完本 春の城
    完本 春の城
    585頁まで読了. _______________ われら人間は、美しいものが好きじゃ。うるわしき魂に会いたきものと常に願っておる。 _______________
  • 2025年12月24日
    クマにあったらどうするか
    今の熊に関する偏った報道への違和感から、人間中心の目線ではなく、熊から学ぶ姿勢の、熊とともに生きてきた人の視点で書かれたような書(星野道夫はその1人)はないかと探して辿り着いた一冊. アイヌ民族最後のクマ撃ち猟師の姉崎さんは言う. 「クマは私のお師匠さんです」. 借りたのは単行本バージョン↓
    クマにあったらどうするか
  • 2025年12月24日
    生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる
    四読目 今日から〈デカルト〉の章へ. 昨日の午後やっと頭痛がおさまり、少し遅れてのスタート.
  • 2025年12月23日
    知里幸惠 アイヌ神謡集
    今読んでいる姉崎等『クマにあったらどうするか』がめちゃくちゃ良くて、アイヌ関連の本を読みたいなーと思いながら、次回の読書会の課題本を探していた時に目に入った本. 目次を見たらやばい. そう、まさにこんなのを求めていたの❤︎
    知里幸惠 アイヌ神謡集
  • 2025年12月23日
    大江健三郎自選短篇
    初期、中期、後期からそれぞれ選ばれてるのか. 冬休みにじっくり読む.
  • 2025年12月18日
    群像2025年12月号
    今号の保坂さんの「鉄の胡蝶〜」とてもよかった! いつもいいのだけど、よりいっそう. 保坂さんの文章にふれると、視界がぱあっと明るく拓けていくようで、思考も気持ちものびやかに拡がってがっていく. ____________ 「.....お前は大怪我をして病院に担ぎ込まれた、この状態では両脚を切断しなければならない、それとも両脚を残して三日間痛みにあえぐことになるか、三日間痛みにあえいでも命が助かる見込みはせいぜい20%だ、、、さぁどっちを選ぶ、と言われた時も、お前はフーコーを読むと言うのか?」私はフーコーを読む、 ____________ 人の活動を1本の整理された流れや道のように考えてはいけないのだ。というか、そういうイメージをした段階で、既に人の全身の活動ではなくなっている、それはただの言葉だ、 ____________ 自然と関わるのは理解しようと言う思考ではダメで理屈によってどうとかするのを捨てるみたいなことを私は多分考えているわけだ、 ____________
  • 2025年12月18日
    あやとりの記
    あやとりの記
    全文筆写、続行中. (第五章 ひかり川 231頁3行迄) どうして どうして こんなにも美しい...浄福、祈りのことば  来春の読書会では石牟礼道子を通じて様々な人たちとことばを交わしてみたい. ____________ (萩麿も、位の美しか衆のひとりかもしれん)みっちんの耳にはそのとき、天の山々のあちこちで、もの寂しい、澄んだカナカナ蝉のような声が聴こえていました。萩麿の眸が、あんなにものやさしいのは、ひょっとして、どこへ宛てて出したらよいかわからないあの、蝉の声のような便りを、聴きとっているからかもしれません。川の中に立っている馬と仙造やんを包んで、明るくて寂しい光が降りてきつつありました。 ____________
    あやとりの記
  • 2025年12月15日
    生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる
    四読目 〈ホメロス〉集中読みの1週間を終えて今週からは〈ソクラテス〉の章へ. ますます本著(&著者)の素晴らしさに感じ入っている.
  • 2025年12月15日
    群像2025年12月号
    保坂和志「鉄の胡蝶は歳月に夢の記憶に彫るか」がお目当て. 他には奈倉有里、くどうれいんも毎号の楽しみ. 今号は須藤輝彦「運命の文学史」で古代ギリシアのホメロスが取り上げられておりトキメく. ぱらぱらと頁をめくり、いったりきたりしながら、たまにおお!という出逢いがあるのが、文芸誌のおもしろいところ、好きなところ.
  • 2025年12月13日
    芥川龍之介とキリスト教
    読み応えたっぷりな論考だった. まずは前知識を入れずに作品を味わう、解説や論考を読む、また作品に戻る、という流れは、美術館で作品を鑑賞する時のそれと似ている. 福田恆存の著書の引用が頻出するので(福田恆存、芥川も研究してるのかと喜んだ)、これはぜひ読みたいと思って地域の図書館で検索するも、ない. そうか、そうだよね.〜と、ダメ元で職場の大学図書館で検索したら蔵書あり、とのことで取り寄せることにした. 読書会までには読めないだろうけど、この芋づる式な感じは読書の醍醐味のひとつ. 『奉教人の死』、再読しよう.
    芥川龍之介とキリスト教
  • 2025年12月13日
    完本 春の城
    完本 春の城
    440頁まで読了. 江戸初期、キリシタン弾圧が厳しくなりつつあったこの時期にも読書会は開かれていた. ひそやかに. さらりと読み流してしまいそうな何気ない数行だけど(だけに?)感慨深い. _______________ 雨は半日止んだり、夜の間止んだりしながら、からりとは上がらなかった。こういう時が本の読み頃なので、倉には若者が集まった。往き来途中濡れるので、それぞれ着替えを用意してくる。 _______________
  • 2025年12月12日
    The Cop and the Anthem and Other Stories
    英語でO.ヘンリーの短編を. 輪読会に向けて❤︎ 楽しみ
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