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Rica
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@rica_bibliotheca
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  • 2026年2月15日
    ココロさえずる 野鳥ノート
    ココロさえずる 野鳥ノート
    両親へ、そしてわが家にも一冊❤︎ ハートをわしづかみされた.
    ココロさえずる 野鳥ノート
  • 2026年2月15日
    ヨモギ文化をめぐる旅
    石牟礼道子『春の城』の解説者のお一人による著書. 石牟礼作品に頻繁に出てくる蓬(よもぎ)には「ふつ」とルビがふられていて、なぜだろう...当時のこの地域の通称だったのか?と思っていたのだけど、鈴木氏の解説によると"「ふつ」は「払(ふつ)」「祓(ふつ)」に由来し、アイヌの呪術に通じているのだろう" とのこと. シェイクスピア、ケルト、アイヌ、石牟礼道子とどう繋がっているのか?めちゃめちゃ楽しみである.
  • 2026年2月14日
    無心の歌、有心の歌: ブレイク詩集 (角川文庫 フ 4-1)
    ブレイクの詩. 英→日対訳もの、日本語訳だけのもの、いろいろと読み比べている中で、この寿岳文章の訳が最もしっくりる、好きだ. ブレイク自身が描いた美しい絵が豊富に掲載されているところも嬉しい(英語もブレイク自身によるものだろう). 解説は中沢新一. 図書館で借りてすぐさま購入へ.
    無心の歌、有心の歌: ブレイク詩集 (角川文庫 フ 4-1)
  • 2026年2月13日
    流れることへの哲学
    哲学(史)の知識の乏しさから難解に(わからん!と)感じるところもありつつ(最初からわかった、となるのは、じぶんの浅い思考の枠組みでしかとらえられていないということだと...)、難解だからこそ繰り返し読みたい. きっと大切な一冊になることは間違いなさそうだ. キーワード 中動態、エピファニー、イスラーム哲学 アウグスティヌス、ブレイク、井筒俊彦 __________ 万物の起源は〈流れ〉であるというよりも、万物は〈流れ〉なのだ。 __________ 最も崇高なるものが、最も卑しい状態において現れるというのは、最も高みにあるものが最底辺に落下することであり、そこにはイリンクス[眩暈]が引き起こされる。 __________ 「今」という現在が、他の時間との無限の関係性を持ちうること、そこに「現在」ということの特別性が存在している。「今」が「今」としての働きを存分に発揮できるのは、「今」以外の時間と無限に多くの関係性を持ちうるからなのだ。「今」ということが、いかにみすぼらしく、惨めで悲惨なものとして現実化しているとしても、それがいかなる時間とも関係を持ちるとうう可能性は「今」にのみ宿る輝きなのだ。 __________ 人間の心は、小さな出来事によって、大きな転回を遂げることはあるとしても、それはそれらがさらに大きな力に包まれている場合なのではないだろうか。 __________ 誰も研究する人がいないということが、その概念装置が無効であるということの徴とはならない。そして、現在とても流行している思想が様々な諸問題を解決するのに顕著に役立つということでもない。哲学は即効薬ではない。哲学的概念というものが時代を超えて生き延びる、永遠の命を有することは十分にあり得るのである。 __________
    流れることへの哲学
  • 2026年2月13日
    水はみどろの宮
    水はみどろの宮
    44頁 第二章「めがね橋」まで読了. やばい、素晴らしい...大好き. 石牟礼道子作品、ぜんぶ読みたい.やはり向こう3年は石牟礼道子にしようか.
  • 2026年2月13日
    カムイ伝全集 第一部(6)
    藤原新也の本(『メメント・ヴィータ』)の中で書かれていた藤原さんと白土三平の交流のエピソードを読んで興味がわき、読み始めたカムイ伝. 少しずつ江戸時代への印象が変わりつつある. というより当時を観る視点が増えつつある、というべきか. 歴史は強者について描かれるものが多いが、カムイ伝はその真逆をいく. 当時の身分制度における人々の暮らしや関係性についての解像度が上がるようで、学びが多い.
  • 2026年2月13日
    グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
    グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
    69頁 第五章「読書と影響」まで読了. おもしろい、おもしろい. ガルシア小説の不思議な魅力の秘密を垣間見ているようで. ____________ 想像の源泉になっているのはつねに現実なんだ。 ____________ ラテンアメリカで普通に暮らしているだけで、現実は途方もないことで溢れていると教えられる。 ____________ ぼくの小説には、現実に基づいていない箇所はただの一行もない。 ____________ カリブ海世界を通してぼくは現実を違った目で見るようになり、超自然的要素が日常生活の一部を作り上げているという考え方を受け入れるようになったと思う。カリブ海はまったく異質な世界なんだ。...(中略)...そうなんだ、カリブ海の歴史は魔術に満ち溢れている。...(中略)...あの土地はぼくものを書くことを教えてくれただけでなく、ぼくが本当にくつろげる唯一の土地なんだ。 ____________
  • 2026年2月12日
    生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる
    4読目は精読.各章を1週間から10日かけて読んでいる. 今日からヴァレラ!
  • 2026年2月11日
    ゴールデンカムイ 9
    競馬の始まりを初めて知った、なんとなんと😳
  • 2026年2月11日
    グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
    グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
    大学の図書館でサーチしていたら出てきた一冊. タイトルと内容紹介に惹かれて.
  • 2026年2月11日
    水はみどろの宮
    水はみどろの宮
    帰宅したら届いてた. はからずも今日は石牟礼道子の命日 そしてmy birthday. 欲しかった方の平凡社の初版本. 新古本では...?というくらいとても良い状態. 大切に、大切に.
    水はみどろの宮
  • 2026年2月10日
    流れることへの哲学
    169頁まで読了. 中動態、fruor(享受する)のなんという深淵さ... このまま読み続けたいが、始業時間になってしまった.続きは帰りの電車で. ____________ 享受とは、或る対象をその対象がもたらす善悪の効用とは無関係に、その対象のうちに究極的価値があると認め、その対象に心を離すことなく固着しこだわり続け求め続け、その求め続ける行為の過程が強度を持った領域として現れ現実化し、その領域が拡大し、主体と対象の相互を包摂することによって完遂するような主体拡張・対象融合的作用のことである。主体は過程の座であり、その過程こそが主体となるような事態が純粋な享受である。 ____________ 花が咲くのは花を咲かせるためである。人生は生きるためにあるのであって、人生の外部に目的を持つわけではない。そういった外部に目的を持たない形式の一つとして生命があり、存在というこがある、祭りに意味や目的や効用を求め、「何の役に立つのか」「何の意味があるのか」と問うことは、桜に対して「なぜあなたは花を咲かせるのですか」と問うのに等しい。問うことで、相手の何かを自分の内に取り込もうとすることは、相手に対して優位性を示し、上に立ち、マウントしようとすることだ。享受することは対象に対して優性を占めようとする心と真っ向から対立する。桜の花を享受するとは、桜に取り込まれ、桜の中に桜へと融解することなのである。 ____________
  • 2026年2月10日
    ガルシア=マルケス中短篇傑作選
    ガルシア=マルケス中短篇傑作選
    ガルシア=マルケスシャワーを浴び続けている. 訳によってほんとうに作品の趣きががらりと変わるものだとあらためて. ともすると意味や意図を見出そうとする癖がひょこんと顔を出す. そのたび、そのまま味わおうと誦えるように読んでいる. 『巨大な翼をもつひどく年老いた男』 『この世で一番美しい水死者』 『光は海に似る』 がいい❤︎
  • 2026年2月10日
    世界のかなしみ
    このような視座で捉えることができるのか. 『苦海浄土』の、石牟礼道子の奥行きの深さ. 著者のお名前、どこかで見たと思っていたら『あやとりの記』(河出文庫版)のあとがきを書いた方だった.
  • 2026年2月8日
    星を見る人
    星を見る人
    井筒俊彦を再読、精読したい. その前に気になっているこちらを.
  • 2026年2月8日
  • 2026年2月6日
    エレンディラ
    エレンディラ
    ストロベリー・ソーダ色の車... 嵐の空を渡っていく1匹の魚のガラスの鰭をうっとりと眺めているような... キラキラ光るエイが空を飛んでいくのを見た... 炎を吐くような空にぽつんと浮かんだ黒い雲を狙ってライフルを打ちまくっていた。雲に穴を開けて雨を降らせようというので... "Don't think. Feel!" ブルース・リーの声が聞こえてきそうだ😆今は、もうなんというか、解釈云々の前にとにかくガルシアシャワーを浴びまくってしまえ〜という心持ちでいる. ガルシア・マルケスが『エレンディラ...』を書く時に影響を受けたというカポーティの『ミリウム』も気になりつつ(春樹さんも訳しているし)、中短篇傑作選へ.
  • 2026年2月6日
    新しい人よ眼ざめよ
    「無垢の歌、経験の歌」をゆっくりゆっくり読んでいる. 併せて国立西洋美のブレイク展図録をぱらぱらめくりながら. 初読の時には気づかず、取りこぼしていたものがこんなにもあったのかと愕然とする. そうか、イーヨーが包丁を持ってカーテンの向こうを覗いていたのはそういうことだったのかもなぁ...と腑に落ちたり. ウィリアム・ブレイクの詩と併せて読みたいものだ、できれば原文で(文中にあるオックスフォード・ユニバーシティ・プレスのものは見つからなかった). ・          ・ ・ 古本で購入すると稀に本の神さまからの贈り物かも✨と思えるようなメッセージが添えられていることがある.今回は奥付の頁に鉛筆で書きこまれたメモが.ありがとうございます °°°°°° °°°°°° °°°°°° 1994.11.17 教養とはすべての知識は忘れ去った後に残るもの。知識のはるかかなたにある 横山教授(東大) ・鋭敏な感受性が必要 ・新しい知性の中から課題を見つけていく °°°°°° °°°°°° °°°°°°
    新しい人よ眼ざめよ
  • 2026年2月6日
    水はみどろの宮
    水はみどろの宮
    平凡社版が欲しいところだが...
  • 2026年2月6日
    あやとりの記
    あやとりの記
    保坂さんの『世界を肯定する哲学』と併せて昨年9月に始めた全文筆写も最終章に. 今週末の本書の読書会に向けていいタイミングだ. 山下澄人さんも恭平さんを通じて石牟礼道子に出逢ったみたい. からのもうすぐラボという流れが嬉しい. 立春〜雨水〜啓蟄へ. もこもことなにかがゆっくりとうごめいている感じ.
    あやとりの記
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