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Rica
Rica
Rica
@rica_bibliotheca
  • 2025年11月16日
    コスモスの影にはいつも誰かが隠れている
    朝の歯磨きの時に一節ずつ読みすすめ、昨日読了. あとがきも含めてとてもよかった.地下鉄に置かれるフリーペーパーに連載されていたもののなかから選び手を加えたものだという. 地下鉄のフリーペーパーに、ということが妙にしっくりくる. 通勤時に手に取り車内で読む人たちの心持ちを想像してみる. コスモスの写真の文庫版を本棚にお迎えしたいのだけど絶版でよい状態のものが見つからずにいる. __________ 哀しみもまた豊かさなのである。 __________
  • 2025年11月16日
    Θの散歩
    Θの散歩
    久しぶりの新刊本だ.
  • 2025年11月15日
    世界のかなしみ
    カライモブックスさんの推し本.
  • 2025年11月14日
    葭の渚
    葭の渚
    現在のわたしと振り返って回想するわたしの交錯. じっくりゆっくり読み進めている. とてもいい.本棚にお迎えしたい. 12章〜終戦と戦争孤児〜へ ________ 賢治に出会うまで、文学という観念はなかった。 ________
  • 2025年11月12日
    無I 神の革命
    無I 神の革命
    大分、熊本の旅のお供に. ハッとさせられ、うなって、考えて、自分に問う、、、の連続. 付箋が足りない.読み進めるごとに心が鎮まり深いところに響きじわじわと浸透してゆく. 「真に生きる」についてのマスターピース的な書✨
  • 2025年11月8日
    魂の邂逅
    魂の邂逅
    『評伝-石牟礼道子 渚に立つひと』もそうだがったけど、本書も、米本さんでないと書けないという気がする.万華鏡のような多様さを持つ石牟礼道子の魅力、時にひやひや(どきっと)しながら読み進めている. 徳永康起、橋本憲三、上野英信、渡辺京二へと...伴走者のバトン.
  • 2025年11月8日
    葭の渚
    葭の渚
    第三部に入った. 10章〜実務学校期〜、11章 〜代用教員期〜.
  • 2025年11月6日
    人間の土地
    人間の土地
    読み終わった. むむむ、むむむ. 読書会の課題本でなければこのまま再読しなかったかもしれない. また、時、場を変えて読むと新たなものが見えてくるはず. 自分のなかで引っかかっているもの、相容れなさみたいなものは何なのか?それに興味がある. 再読へ.
  • 2025年11月6日
    食べごしらえおままごと
    11/3 保坂和志京都トーク会場で出店されていた古本屋さんで.
  • 2025年11月6日
    チャーちゃん
    チャーちゃん
    11/3の保坂和志京都トークにて. 保坂さんにサインもしていただき!宝もの.
  • 2025年11月6日
    コスモスの影にはいつも誰かが隠れている
    朝の歯磨きの時に読んでる. これはいい!
  • 2025年11月6日
    Θの散歩
    Θの散歩
    保坂和志さんが帯を書き、推している.
  • 2025年11月6日
    無常の使い
    無常の使い
    石牟礼道子と友交のあった人たちへの追悼文集. 苦海浄土に登場する人たちも多出、その人たちのお人柄を想いながら. 佳き本.
  • 2025年11月5日
    到来する女たち 石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学
    先日、初めて石牟礼道子を読んでいるという方に出会った(2人も!)❤︎そのうちのお一人から、石牟礼さんを読むならマストと思うとおすすめされた一冊. ロスコの素敵な絵が表紙だったり、最近出た本でよく目にすることもあり、気にはなっていた. これもご縁!いい機会なので近々読むー.
  • 2025年11月5日
    天の魚
  • 2025年11月2日
    つばき油の文化史
    学び多き一冊. マイ本棚にお迎えすることに決めた. ______ 水質の浄化に役立つので、大阪の千利休屋敷跡には、椿炭を底に沈めてあるという「椿の井」がある。 ______ 史都蒙が帰国にあたって、個人天皇に海石榴(つばき)油をねだっているように、大陸の人びとは東海にある島国の日本には不老不死薬の1つである海石榴油という奇異な油のあることを知っていた。椿(ヤブツバキ)は(中略)中国大陸の古代王朝が成立している黄河流域には分布していない。 ______
  • 2025年11月1日
    無I 神の革命
    無I 神の革命
    えべっさん出店中のさつき書房にて. この装画バージョンのが欲しかったので嬉しい!        ↓ ↓ ↓
    無I 神の革命
  • 2025年10月31日
    生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる
    三読目終了. 読書会を兼ねた企画を練っていることもあり、まだまだ読む、読み続けるのだー.
  • 2025年10月31日
    自然農法わら一本の革命新版
    【1月1冊ランダムに手にした本を読む】の10月の1冊.学び多き本. 農法のノウハウではなく生きる態度のこと. 福岡氏の哲学. 頭で飯を食べるな、心頭滅却せよ 時と場合で、いずれの説も正しく、いずれも間違いと言わざるを得ないのだから、人は迷うのみである。というより迷った人間からみれば、すべては迷いの材料になるだけである。自然は、流動的に刻々変化し、人は一物の本態をつかむことはできない。つかまえどころのないのが自然の実相ある。つかまえどころのない実相を固定化した諸説の理論によって拘束されると、人が迷うことになる。 当てにならぬものを当てにすれば、当てがはずれる。自然には本来右も左もない、したがって中庸もない、善悪陰陽もない。人がたよれる何の基準も、自然は人に指示していないのである。
  • 2025年10月31日
    上野英信集
    上野英信集
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