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Rica
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@rica_bibliotheca
読書会の案内↓
  • 2026年5月13日
    パンドラの匣改版
    『正義と微笑』読了. 解説の最後の一文にどきりとする. 太宰の他作品も続けて読みたいような、少し時間をおいてからにしたいような.
  • 2026年5月12日
    書庫に水鳥がいなかった日のこと
    またまた、書き写してた詩が出てきてにやにや.
    書庫に水鳥がいなかった日のこと
  • 2026年5月11日
    鉄の胡蝶は
    鉄の胡蝶は
    250頁「蝦蟇と話したあの頃」まで読了. 蝦蟇とか青大将のところ、サイコーだ. この章は繰り返し繰り返し読みたい. _______________ 青大将はあの瞬間「お前の友達ならいいよ。」とアイコンタクトで言って、自分から道を曲がったのだった。                    (本文より) _______________
  • 2026年5月11日
    僕たちは伝統とどう生きるか
    理解を深めたく再読中. 『庭の話』につながるところが大いにある印象!改めて『庭の話』も読み返したい.
  • 2026年5月10日
    パンドラの匣改版
    『パンドラの匣』読了. 明るい太宰の一面. 無邪気な明るさというのではなく、一周まわってどこか諦念をも含まれているような明るさ... 次は『正義と微笑』へ.
  • 2026年5月10日
    みどりのゆび
    みどりのゆび
    好きな詩人の一人、あんつぐさんが訳していたとは〜!久〜〜しぶりに読んだけど、名著だとあらためて感じ入る. あんつぐさんの日本語訳も美しいし、挿画がまた良い.
  • 2026年5月7日
    鉄の胡蝶は
    鉄の胡蝶は
    138頁「浜の散歩」まで読了. まとめて保坂さんを読める毎日の幸せ❤︎ _______________ 私はジョンをこの手で撫でることは叶わなかったが、ジョンと同じ波で靴を漏らした。」(本文より) _______________
  • 2026年5月6日
    書庫に水鳥がいなかった日のこと
    ああ、やっぱりいいなあ. そういえば漢詩の扉を開いてくれたのは小津さんだったっけ. 以前小津さんの著書『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』に感化されて、『王朝漢詩選(岩波文庫)』を読んだことがあった. そのときいいなと思ってノートを書き写していた詩が、今回のエッセイに出てきて再会❤︎嬉しい. こんな楽しみがあったとは.
    書庫に水鳥がいなかった日のこと
  • 2026年5月6日
    パンドラの匣改版
    272頁「死生」まで読了. ブックカバーに挟んだ太宰のポートレートを 時折眺めては読んでいる. この林忠彦の写真、 坂口安吾との談笑中に撮られたもの.
    パンドラの匣改版
  • 2026年5月5日
    高杉晋作詩と生涯
    この連休中は、コテンラジオの高杉晋作編、西郷隆盛編を聴きながら(もう何回目?)アーティスティックな晋作の漢詩を味わう. 生涯を追いながら、その時々の詩にふれられるところが(訳だけでなく原文も)よい.
  • 2026年5月3日
    みえないもの
    みえないもの
    後半のフィクションは、どうにも読み進めることが出来ず、距離を置くことになったが、前半のエッセイは、著者のものの/ものでないものへのまなざしが興味深く、例えて言えば、終始霧の中にいるような、靄のかかった景色を(心の)窓の内側から見ているような...時折窓を開けてパッと視界が開かれたかと思うとまた霧に包まれてしまうような不思議な印象だった. 少し時間をおいてもう一冊の著書『優しい地獄』も読んでみたい.
  • 2026年4月30日
    アルテリ 21号
    アルテリ 21号
    次刊はいつになるかわからないとのことだったが、発行が継続されてまずはよかった!坂口恭平さんの表紙、いつもながらすてきだ. 渡辺京二のエッセイ...そういう歴史の捉え方もあるのか、と唸る.
  • 2026年4月30日
    僕たちは伝統とどう生きるか
    本書の刊行記念トーク(下西風澄さんの創造的な伝統とは何か ──古くて新しい解釈を求めて)を視聴しながら読んでいる.トークも本も最高におもしろい ヒラクさんがぜひ対談相手に、と指名された下西さん(さすが!)の著書『生成と消滅の精神史』は、わたしにとってもとても大切な本なのだけど、ヒラクさんも大絶賛していて、トークはもはや『生成と〜』の刊行記念トークじゃないか、というようなヒラクさんのラブコールの連続、趣. 本書と『生成と〜』をブレンドして「伝統」についてのお話が繰り広げられている(まだ視聴途中). 「鵜飼」の章まで早く読み進めたい、という思いと、発酵のようにじっくりゆっくりと読みたい、という思いと. わが家の糠漬けも日に日に発酵期間が短くなり、食べるスピードが追いつかなくなってきた. アボカド🥑がいちばん好き.
  • 2026年4月28日
    僕には鳥の言葉がわかる
    借りて来た次の日には読了. よかった!著者の好奇心と探究心、そして鳥への愛を存分に感じられた. 世界的な学会で認められており、間違いなく(わたしが述べるまでもなく)素晴らしい研究. その上で...わかることが増えたらより親しみがわいたり、これまでの自分の見方が変わったり視野が開けたりというのも一つの素敵な側面だとは思うけれど、わからないままで、その場に共にいることを了解することもまた素晴らしいことだと思った、どちらかというと、こちらをより大事にしたい感じ(まちがうと相手をコントロール、利用することへつながる危うさを思う).
  • 2026年4月27日
    僕には鳥の言葉がわかる
    発刊されてから気になりつつ、読んでいなかった. 昨日仕事帰りに職場内の図書館で借りて、自宅最寄り駅までの電車の中で一気に半分読んでしまった(117頁「大発見!ヒナの力」まで). 鳥の生態を観察する著者、その著書の生態をも観察しているような気になり、にやにやしてしまう(ほんとにいちいちオモシロイのだ). 歩く時間が長い通勤がこれからちょっと楽しみになりそうだ.
  • 2026年4月27日
    みえないもの
    みえないもの
    ルーマニア出身で青森在住の人類学者によるエッセイ. 「団地ラボラトリー」の章まで読了. 独特の世界観、表現というか文体というか. ほおお、へええ、ん?としばし読み止まること屢々. 愉快、愉快. _______________ ある日、マタニティブルーから解放された。マタニティブルーではなく、マタニティブルースと呼ぶことにする。母親になることはジャズだ。(本文より) _______________
  • 2026年4月27日
    画本厄除け詩集
    画本厄除け詩集
    厄除け詩集. タイトルからして最高である. 詩も、漢詩の翻訳もめちゃめちゃよい. そして画がまたもう...❤︎ せひマイ本棚に...と探しているけど、絶版で目が飛び出しそうな金額. どこかで出逢えるかな...出逢えますように 「サヨナラ」ダケガ人生ダ という有名な言葉は、中国・唐代の于武陵(うぶりょう)の漢詩「勧酒」を井伏鱒二が訳したものだと、この本で初めて知った.
  • 2026年4月20日
    厄除け詩集
    厄除け詩集
    『黒い雨』も『荻窪風土記』も読みたいのだが...詩に興味しんしん. 『厄除け詩集』って!タイトルからして惹かれる.
  • 2026年4月17日
    背表紙の学校
    背表紙の学校
    群像で毎月読んでいる連載. こうして一冊となっていつでも手に取れるのはうれしい. 保坂さんの『鉄の胡蝶は』もしかり. 詩は「読む」のもいいけれど、「聴く」のもいいなあ. 「不安なときを越えて」の章を読んで、すごく詩(の朗読)を聴きたい気分. あとがきもとてもよかった❤︎ _______________ .....古い商店街の流れのような街並みの向こうに見える空が、急にちゃんと見えた。小さくても、空はそこにあって、なにもかもをつないでいることが瞬時に感覚的にわかるようなとき。そういうことが起こると、しばらくは心に溢れんばかりの力が湧いてきて、目の前を見据える力も、なんにだって向かっていける力も戻ってくる。(本文より引用) _______________
  • 2026年4月17日
    井伏鱒二ベスト・エッセイ
    四ツ谷、荻窪、早稲田、広島、シンガポールetc...通ったり働いていたり住んだりしていた縁のある土地が出てきて、懐しくて、でも井伏鱒二が生きた時代とは違うので(当たり前)新鮮でもあった. 印象に残ったのは以下のエッセイ. 「角帽の色(早稲田)」 同級生の青木南八が最高だ. __________ 「おい、寝てるのか?学校へ行かないか?でも君と一しょに散歩してもいいんだよ。」(中略)「なんだ、徹夜して書いたのか。すてきだな!」(本文より抜粋) __________ 「支離滅裂」 井伏の講演の苦手さ、それゆえの緊張感や苦悩がありありと伝わってきて一緒にどきどきしてしまう. そんな人間くさいところがいい❤︎ 「琴の記」 これが最も好き 「シンガポールで見た藤田嗣治」 シンガポールでこんな人たちがこんな活動、交流をしていたのか、という新鮮な驚き. 井伏鱒ニは『山椒魚』しか読んだことないと思ってたけど、そういえば、幼少時代大好きだったドリトル先生シリーズは、井伏鱒二訳で何度も読んでたなあ、ってことを思い出した. 懐かしい. そしてそして、長いこと読んでは中断、再開して中断、を繰り返していた小島信夫『小説作法』. 読むのを再開したら井伏鱒二のことが出てきた. 売れる本は井伏鱒二と保坂さんと自分の本を残して全部売ったという.
    井伏鱒二ベスト・エッセイ
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