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じがにめげれた
じがにめげれた
じがにめげれた
@zigani_mezameta
関心の向くまま
  • 2026年9月12日
    プロパガンダ入門
    プロパガンダ入門
    非常に読みやすく有益な情報ばかり。プロパガンダは戦争ってイメージが強かったけどもっと広い意味だった。買い物でも広告でも政治でもSNSでもなんでも…私たちの周りはプロパガンダで溢れているわけだ。普段目にしているものの構造が透けて見える感覚がすごく面白い。理解するのと自分がプロパガンダを作り出すのには大きな溝があるけど、練習あるのみ。
  • 2026年9月10日
    文庫 子どもの話にどんな返事をしてますか?
    面白すぎて一気読み。いい会話の例、よくない会話の例がふんだんに載ってて、こういう返し方があるのか!うまいな!って感じで楽しく読めた。子どもじゃなくて大人にも応用できるかも。
  • 2026年9月2日
    新版 きけわだつみのこえ
    新版 きけわだつみのこえ
    戦死者数という統計では戦争が奪ったものを表すことはできない。数字では1人でも手記を読むと1がとんでもなく巨大に思える。実際はもっともっと大きいんだろう…。 大塚晟夫さんの文章(p362〜)が特に印象に残ってる。「さて俺はニッコリ笑って出撃する。」この言葉の裏にあるどうしようもない感情…。 第二版でもそうだったけど、『ドイツ戦歿学生の手紙』が何回も出てくる。読まねば。田辺利宏さんの詩(p59〜)は学校の教科書に載っていたような…。
  • 2026年8月28日
    増補 普通の人びと
    増補 普通の人びと
    なぜ普通の人びとがユダヤ人を銃殺できたのか、しかも至近距離で?文字通り血にまみれながら?その答えは一元的に説明することはできない…。
  • 2026年8月25日
    新版 悪魔の飽食 日本細菌戦部隊の恐怖の実像
    731部隊についてざっくりわかりやすく知ることができた。内容は重いけど文は読みやすい。
  • 2026年8月20日
    黒い雨
    黒い雨
    「はじめ僕は茶の間でそれを打ち明けられたとき、瞬間、茶の間そのものが消えて青空に大きなクラゲ雲が出たのを見た。はっきりそれを見たー」(p279)ここが1番印象的だった。戦争は終わっても出来事が消えることはない…。
  • 2026年8月12日
    ボタン穴から見た戦争
    ボタン穴から見た戦争
    『戦争は女の顔をしていない』より残酷さも優しさも一段と濃いように感じられた。こっちは前線とかの話ではなく、疎開先だったり占領地(?)の話が多くて興味深かった。自分が子どもの頃こんな悲惨な状況を目の前にして耐えられるはずがないと何度も感じた。戦争は国家、勝利、英雄、勝敗、悲劇ってだけじゃ説明しきれないほど複雑で大きすぎるものだね…。
  • 2026年8月12日
    白鯨 下
    白鯨 下
    映画the lighthouse をちょっと前に見たんだけど、トーマスとウィンズロー、エイハブとスターバックがなんとなく似てるような感じがした。下巻の中盤ら辺からちゃんと小説っぽくなってきた。「モービィディックはあなたを求めてはいません。やつを狂ったように求めているのは、あなた、あなたなのです!」(p393)が印象に残った。白鯨にとってエイハブはなんでもない。一方、エイハブにとって白鯨は悪魔で宿敵で運命という…。
  • 2026年8月5日
    忘れられた日本人
    この時代の女性は大変だったんだなと。夜這いとか。それで身籠っちゃって川に浸かって冷やしたり石にお腹をぶち当てたり木の上から飛び降りたり(p133-134)って、普通に話してるけど結構なことでは?狭い共同体のいい面と悪い、というかちょっと不気味な面が見れた。独特な空気感を感じられた。
  • 2026年8月4日
    24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下
    24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下
    多重人格は基本人格と別人格で脳波や電気皮膚反応が異なったり、海馬に萎縮が見られる(これはトラウマを受けた人もそうだけど、多重人格は幼少期の虐待によって発症するケースが多いからか?)、催眠にかかりやすいというのは興味深かった。これは本編じゃなくてあとがきや訳者のあとがきにちょろっと書いてあったことだけど。
  • 2026年8月2日
    戦争は女の顔をしていない
    戦争は女の顔をしていない
    女性も戦場で男性と同じく戦っていたということすら知らなかった。女性目線の戦争の話は貴重で、前回読んだきけわだつみのこえとは違う感じ。もっと感情に迫っているというか?銃剣にスミレの花束をつけて怒られたって話が一番印象に残ってる。
  • 2026年7月29日
    新版 第二集 きけわだつみのこえ
    まちがえてこっちの続編の方を買ってしまった。暇があれば開いてしまうほど吸引力があった。しおりもいっぱい生えてる。こんなにすばらしい文章を書いているの人たちが全員戦死してるなんて考えられない!もちろん第一版の方も買う。
  • 2026年7月13日
    24人のビリー・ミリガン(上)新版
    24人のビリー・ミリガン(上)新版
    読みやすい!最初から最後までどんどん読み進められた。本当にずーーーーっとおもしろい。もう半分も読んでしまったのが惜しい。レイゲンとクリスティーンの関係がグッとくる。ビリー・ミリガンの人格交代の映像?を見て見たけど、確かにレイゲンがユーゴスラヴィア訛りって感じだったし、空気がガラッと変わっててすごい。素手で便器叩き割った(レイゲン)とか、手錠とか拘束服を抜け出した(トミー)ってのはちょっと信じがたいけど。でも本当だったら面白い。
  • 2026年7月3日
    アブサロム、アブサロム! 上
    アブサロム、アブサロム! 上
    読みにくいと言われてるけどそんなに読みにくいとは感じなかった。登場人物も多すぎるわけではない。3分の1読んだ時点で止まってたけど、再開して一気に読めた。最初のところに乗ってる家系図はネタバレだったけど、見たからこそ頭に入りやすかったのかも?
  • 2026年7月2日
    日の名残り
    日の名残り
    カズオイシグロさんの文めっちゃ読みやすい!『わたしを離さないで』が面白かったから借りたけど、どんどん読み進められた。ミス・ケントンは結婚、スティーブンスは仕事を選んだわけだけど、結局どっちも楽しそうでよかった。スティーブンスがギャグセンを磨くっていう新たな目標を頑張ってて私も頑張りたいと思った。
  • 2026年6月29日
    予告された殺人の記録
    予告された殺人の記録
    開いて1ページ目の最初の文と、トルーマンカポーティばりの調査を行なって書かれたと帯にあったから、買う予定なかったけど買っちゃった。これで文庫になってるマルケスの本は全部買ったことになる。リアリティーが強めだったかも。でも結局族長の秋派かも。人物いっぱい出てきそうだから半分くらいまでいちいちメモしてたけど、結局見返すことはなかった…w
  • 2026年6月28日
    白鯨 中
    白鯨 中
    捕鯨ってこうやるのかっていう解像度が上がった。本当に鯨について詳しすぎるし鯨の素晴らしさを伝えるボキャブラリーが尽きなくてすごい。イシュメール鯨オタクすぎる。思想長くてたまに捕鯨って感じ。白鯨はまだ出てこない!
  • 2026年6月16日
    白鯨 上
    白鯨 上
    おもしろーい!章が細切れだから、この一章おわったらやめよう、やっぱもう一章いこう…を繰り返して結局めちゃめちゃ読んでしまう。クィークェグがいいキャラしてる。最初らへんで、インスマスの影と森見登美彦作品の雰囲気とちょい似てると思ったけど、乗船してからはそうでもないかも。このまま中下を走り抜けたい。
  • 2026年6月13日
    北欧神話と伝説
    北欧神話と伝説
    おもしろい。神話より伝説の方がボリューミー。復讐とか名誉のために死ぬとか、かっこいいな…片眼の老人(オーディン)が伝説の方で何回も登場してアツかった。
  • 2026年6月7日
    社会はなぜ左と右にわかれるのか
    社会はなぜ左と右にわかれるのか
    まじでこれは必読の書!読む前はリベラル(左派)の方がいいんじゃないかなとやんわり思っていたけど、そう一概には言えないことが理解できた。保守派もリベラルも、極端化すると危険っていう歴史が既にあるし。結局いろいろな価値観を持ってる人がいるっていう状態が1番健全なんだな〜。表紙で政治の本だと思いやすいけど、核は道徳心理学。買ったのは何ヶ月も前で、最初は難しくて買ったの後悔してたけど、他の本と並行して少しずつ読み進めていった。文章がうまくてかなり理解しやすい。
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