

じがにめげれた
@zigani_mezameta
海外文学よむ専門書っぽいのもよむ
- 2026年7月13日
24人のビリー・ミリガン(上)新版ダニエル・キイス,堀内静子読み終わった読みやすい!最初から最後までどんどん読み進められた。本当にずーーーーっとおもしろい。もう半分も読んでしまったのが惜しい。レイゲンとクリスティーンの関係がグッとくる。ビリー・ミリガンの人格交代の映像?を見て見たけど、確かにレイゲンがユーゴスラヴィア訛りって感じだったし、空気がガラッと変わっててすごい。素手で便器叩き割った(レイゲン)とか、手錠とか拘束服を抜け出した(トミー)ってのはちょっと信じがたいけど。でも本当だったら面白い。 - 2026年7月3日
アブサロム、アブサロム! 上フォークナー,藤平育子読み終わった読みにくいと言われてるけどそんなに読みにくいとは感じなかった。登場人物も多すぎるわけではない。3分の1読んだ時点で止まってたけど、再開して一気に読めた。最初のところに乗ってる家系図はネタバレだったけど、見たからこそ頭に入りやすかったのかも? - 2026年7月2日
日の名残りカズオ・イシグロ,土屋政雄借りてきた読み終わったカズオイシグロさんの文めっちゃ読みやすい!『わたしを離さないで』が面白かったから借りたけど、どんどん読み進められた。ミス・ケントンは結婚、スティーブンスは仕事を選んだわけだけど、結局どっちも楽しそうでよかった。スティーブンスがギャグセンを磨くっていう新たな目標を頑張ってて私も頑張りたいと思った。 - 2026年6月29日
予告された殺人の記録ガブリエル・ガルシア=マルケス読み終わった開いて1ページ目の最初の文と、トルーマンカポーティばりの調査を行なって書かれたと帯にあったから、買う予定なかったけど買っちゃった。これで文庫になってるマルケスの本は全部買ったことになる。リアリティーが強めだったかも。でも結局族長の秋派かも。人物いっぱい出てきそうだから半分くらいまでいちいちメモしてたけど、結局見返すことはなかった…w - 2026年6月28日
白鯨 中メルヴィル,八木敏雄捕鯨ってこうやるのかっていう解像度が上がった。本当に鯨について詳しすぎるし鯨の素晴らしさを伝えるボキャブラリーが尽きなくてすごい。イシュメール鯨オタクすぎる。思想長くてたまに捕鯨って感じ。白鯨はまだ出てこない! - 2026年6月16日
白鯨 上メルヴィル,ハーマン・メルヴィル,八木敏雄読み終わったおもしろーい!章が細切れだから、この一章おわったらやめよう、やっぱもう一章いこう…を繰り返して結局めちゃめちゃ読んでしまう。クィークェグがいいキャラしてる。最初らへんで、インスマスの影と森見登美彦作品の雰囲気とちょい似てると思ったけど、乗船してからはそうでもないかも。このまま中下を走り抜けたい。 - 2026年6月13日
北欧神話と伝説ヴィルヘルム・グレンベック,山室静読み終わったおもしろい。神話より伝説の方がボリューミー。復讐とか名誉のために死ぬとか、かっこいいな…片眼の老人(オーディン)が伝説の方で何回も登場してアツかった。 - 2026年6月7日
社会はなぜ左と右にわかれるのかジョナサン・ハイト,高橋洋(翻訳家)読み終わったまじでこれは必読の書!読む前はリベラル(左派)の方がいいんじゃないかなとやんわり思っていたけど、そう一概には言えないことが理解できた。保守派もリベラルも、極端化すると危険っていう歴史が既にあるし。結局いろいろな価値観を持ってる人がいるっていう状態が1番健全なんだな〜。表紙で政治の本だと思いやすいけど、核は道徳心理学。買ったのは何ヶ月も前で、最初は難しくて買ったの後悔してたけど、他の本と並行して少しずつ読み進めていった。文章がうまくてかなり理解しやすい。 - 2026年6月6日
平原の町コーマック・マッカーシー,黒原敏行読み終わった国境三部作読みおわった〜!!長旅だった…。平原の町は最初登場人物多いし誰が誰なのかわからなくて微妙かと思ったけど最後に行くにつれてこれこれ!ってなった。ジョン・グレイディの生き方一貫性があってかっこいいし美しい死に方だった。でもやっぱ越境のラストが忘れられない。メキシコの砂漠、馬、蹄の音、黒雲の雨と雷、血に染まったような夕焼け、遠くの山々、焚き火、出会う人のやさしさ、登場人物が語り出す長い哲学…ほんとうに最高! - 2026年6月5日
- 2026年5月27日
インスマスの影H・P・ラヴクラフト,南條竹則読み終わった土地とかその人々がなんか変…っていう不気味さと儀式とか秘密の教団とか…そういう雰囲気っていいなぁとしみじみ。 クトゥルフ神話って聞いたことあったけどラヴクラフトの創作なの?!ってのが衝撃だった。TRPGというのに使われてる?らしいというのは知ってたけど。そもそも一体TRPGってなんなんだろうってのと、どうしてクトゥルー神話が使われてるのか気になる。 - 2026年5月17日
族長の秋ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直読み終わったとにかく強烈な色彩、匂い、空気、暑さを感じる。文が色づいて見える。退廃的で、綺麗とは言い難い内容ではあるところも、美しく感じてしまう。普通こんなん思いつかないだろっていう文がどんどん出てきて、語り手も、時系列もバラバラ。百年の孤独より圧倒的にこっちが好きだな〜!というか、本の中でこの本が1番かも今のところ。 - 2026年5月16日
荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方荒木飛呂彦借りてきた読み終わった漫画術の方と重なる部分が結構あった。自分自身が悪だと思うこと…あんまないんだよな〜。悪役作りって難しい。善も悪もはっきりわかれるもんじゃないとどうしても思っちゃって…。吉良吉影とかファニー・ヴァレンタインの身上調査書が載っててうれしかった!7部までしか読んでないから8部の敵の解説のところと、岸辺露伴は動かないのホットサマー・マーサの解説はうわー!ネタバレ!って思って飛ばさざるを得なかった。 - 2026年5月16日
荒木飛呂彦の漫画術荒木飛呂彦借りてきた読み終わった普段何も考えずに作品を見てきたんだなって痛感…。創作欲湧いてきたけど、なにからやればいいのか迷って読んでみた。創作始める前に読んでおいてマジでよかった〜!地図持ってるのともってないのとでは雲泥の差があるって感じ!4時間くらいで読めたから、借りたのは正解だった。もちろん簡単にメモにまとめながら!これを見返して創作意欲を高めよう…! - 2026年5月12日
FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学 解読編ジョー・ナヴァロ読み終わった積読してることも忘れ去ってた本だけど、電車でしきりに髪の毛をすっすしてるひとがいて、なんでなんだろう?と気になって、人間観察面白いな、となり、この本が積読してあることを思い出して、読んだ。そうなんだ!!って思うことは少なかったけど、絵を描く時には役立つかもしれない。もちろん人間観察にも。 - 2026年5月11日
ザ・ロードコーマック・マッカーシー,黒原敏行借りてきた読み終わったブラッドメリディアンとすべての美しい馬と越境を読んだから、1番有名なのかも知れないザ・ロード読むべきか…と思った。でも自然が豊かって感じじゃなさそうだし、借りて読んだ。借りるとなんか本にちゃんと向き合えない気がする。家で読まないからバスとか休み時間とかにちょっとずつ読んで何ヶ月もかかった。でも全部買ってたらキリないよなぁ…。ページ数少ないと借りて読んじゃおうってなるけどこういう系は買った方がいいかもな〜。 - 2026年5月8日
HHhHローラン・ビネ,高橋啓読み終わった確かに今まで読んだことがないような小説だった。ハイドリヒの乗っていた車が濃い緑だったのか、黒だったのか、そういうところまで真実をしっかりと明らかにしたい、なるべく創作はしたくない、創作するにしても根拠のある創作を…っていう感じで、筆者の情熱がひしひしと伝わってきた。 - 2026年5月1日
ケルトの薄明ウィリアム・バトラー・イェーツ,井村君江読み終わったすごくいい!アイルランドの妖精は結構平和な感じで、スコットランドの方はもっと残酷な感じなのね。スコットランドの方気になるな〜。『ケルト妖精物語』の方も買ったからそのまま読もうと思う。38章の教訓のない夢ってジャックと豆の木とか、八岐大蛇とか、シンデレラとか、メデューサの要素ある感じがして面白かった。 - 2026年5月1日
闇の奥ジョゼフ・コンラッド,高見浩読み終わったあんまりよくわかったとは言えないかな…。『夜の果てへの旅』でバルダミュがアフリカ行った時の話に雰囲気めっちゃ似てるって感じだった。終始マーロウの語りだとは思わなくてびっくり。「地獄だ!地獄だ!」ってのも一体なんだったのか…。 - 2026年4月29日
シーシュポスの神話カミュ読み終わった半年避け続けてきたけど、意味わかんなくてもとりあえず進めて一気読みした。目が滑ってく感じだったけど、たまにわかるかもってとこが来たり。ドストエフスキーとかメルヴィルとかトルストイ読みたいなってなった。
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