Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書

Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書
清水淳子
ビー・エヌ・エヌ新社
2017年1月27日
4件の記録
- かにぽ@kanipo2026年1月29日読み終わった大変勉強になった 表現・記録手段の一つとして今後活用していきたいと思う 他方、どうしても情報の精度が下がる、自分の持つバイアスを投影してしまう、場合によっては情報量が多く認識的負荷が高くなってしまうため、文章ベースの記録を補完するものとして位置付けるのが良さそうだと感じた
Bruno@macchoca2024年2月6日読み終わった結局、大事なのは「考える力」をどう形にするかだ。 物事を構造化し、言葉を具体と抽象のあいだで行き来させ、 見えない関係性を見抜き、再構築する。 それは知識ではなく、思考の“筋力”だ。 そして、その思考を“描く”こと。 イラストは装飾ではなく、思考の補助線。 頭の中の曖昧さを、線に変えることで、輪郭が見えてくる。 レオナルド・ダ・ヴィンチがスケッチに込めたのは、 芸術ではなく観察の精度だった。 描くとは、世界を理解する行為。 ノートに落書きをするたびに、思考は立体的になり、 想像は形を得る。 手を動かすことでしか、見えてこない考えがある。
