あじフライを有楽町で (文春文庫)

4件の記録
えい@shibamoti2026年9月22日読み終わったエッセイ@ 自宅王道の食べ物エッセイ。表題作を含む、雑誌掲載のごく短いエッセイをまとめたもので、2~4ページ程度のエピソードの詰め合わせという感じ。 短いが内容は安定していて、さすがの筆者だ。 空き時間にちょっとずつ、という感じで、つまみ食いのように読むのにとてもちょうど良い。 話題は通年で共感できるエピソードから、四季折々その時期ならではというエピソードまでさまざま。 読み進めていくごとに季節の移ろいも一緒に感じるのが、なんだか楽しい気持ちにさせてくれる。 安西水丸の挿絵も味があって、色んな意味でとても『おいしい』エッセイだ。











