サイボーグ009トリビュート

サイボーグ009トリビュート
サイボーグ009トリビュート
石ノ森章太郎
河出書房新社
2024年7月8日
3件の記録
  • 9 人の戦鬼によるアンソロジー。酉島伝法先生のポストで知り購入。辻真先に始まり円城塔に終わる豪華な構成で読み応えがすごい。 辻真先先生の往年の 009 の雰囲気からラスト円城塔先生の極めて現代的な 009、この流れがシリーズの不滅さを表しているかのよう。 どの作品も満足度が高いが、特筆すべきは斧田小夜先生の張々湖のエピソード。張々湖でこれを書くのか!さすがです。 という訳で、今更かもですが 009 スキーには文句なしにおススメ!
  • 子どもの頃を思い出しながら、ちょっとなんとなく箸休めのつもりで読んだ。でも、思っていた以上に深くて切なかった。 サイボーグだけどヒューマンドラマ。
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年9月24日
    アニメを見ていた人にとってはボーナスステージを読ませてもらっているような小説たちだった。 斜線堂有紀さんの『アプローズ、アプローズ』は地底帝国ヨミ編の続きから始まるので、あの後のジョーたちはと思うのが読めるのが良かった。 個人的に1番好きだったのは池澤春菜さんの『アルテミス・コーリング』 こちらはサイボーグ009をあまり知らなくても物語として楽しめる。もちろん知っていると最後などは「おっ」となる。 長谷敏司さん『wash』は今の時代の彼らはどう生きているのか、というような事が読めて興味深かった。
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